前回、前々回の記事でリバースフトマニ図(byバカボンブログ)を掲載しましたが、
今回は、なぜ反転が必要なのか、に触れたいと思います。
続・放射能問題の解決法。に、このように書かれていました。
約3万年前、フトマニが伝わった頃の人間は虚脳優位。 虚脳分のフトマニで現象が表されていた。 しかし、集合意識平均次元の低下により、脳と現象の関係が変化。 →実脳分のフトマニ(リバース)が必要になった。
脳と現象の関係は大地の成り立ちにも影響しているそうです。!
複雑な海岸線は現世の人間の想念を物語っているのでしょうか?
意識LINE
では、虚脳と実脳についておさらい。
実脳ー虚脳、言霊解析 より。
脳磁界とは、脳の神経活動に伴い発生する磁場。
実脳磁界(頭蓋内)と、虚脳磁界(頭蓋外)があります。
頭蓋内及び頭蓋外周囲半径約1mにおこる想念の磁場が、脳電磁場。
電磁場は共鳴の結果電位差から電流が流れ、起こります。
下の図は、実脳虚脳意識ラインをわかりやすく描いたもの。
(バカボンブログよりスクショ)
実脳虚脳とも第8層まである、ということですね。
でも、実際はこんなの。変形8の字。
頭の後ろから抜けた意識ラインが外周を囲むように戻ります。
図 実際の実脳虚脳意識ライン
意識ラインとは波動。情報がフラクタル内在されている。 その意識ラインが、脳電磁場を形成している。 脳電磁場は、頭蓋内も外も8階層で成り立つ。
活性化した脳の階層がそれに対応する磁界を起こすのです、この階層の違いをオーラの色の違いとして見ているのです。また、フトマニ図ですが、虚脳が作る脳電磁場そのものを描いているのです。
https://koji-yamada.jp/2012/09/14/030336/
ということは、意識ラインがフトマニ丼か・・・フトマニスタディ1
透明の丼(半球体)に中からフトマニ図を描き、それを被るとリバース言霊が脳表面に現れる、というもの。 実脳が陽界、虚脳(頭の外側)が陰界。 つまり陰陽、計96の言霊解析を要す。
オーラの色、なるほどです。
全ての階層が活性化すると、後光になるのか?
で、ラインの凹み部分は前頭葉なのかしら。それとも入口?
リバースと言えば、もう一つ大事なことが書かれていました。
今まで学んできた脳の8階層。
大雑把に脳の表層から中心に向かうイメージでしたが、記事によれば左脳と右脳で対角になっております。ハァ〜、ややこしや。
対になっている階層はバカボン記事の実脳虚脳階層模式図で確認を。
音を上げる
途中、電場磁場について勉強していたら、一旦、力尽きました。
マックスウェルといえばシルバーハンマーしか浮かばない。

でも、
「苦手な分野」への集中力。
もう無理ここまで、と音を上げると同時に「苦手→興味」に変わる瞬間がありました。
苦手なんじゃなくて、知らなかっただけなんだ。
これでいいのだ。頑張れる。
「音を上げる」とは、オクターブのことだったんすね!?