34.続・放射線の気持ち

macOSを何気にアプデしたら、フォントがいろんな所で変わっていてショック〜。

どこをどうすれば良いのか・・・
なんとかちょこっと変更できたので、少し気に入らないけれどひとまずこれでいきましょう。
何日も費やした、やれやれ。

予測はしていたものの、これからもmyトラブル頻出だろうなあ・・・
無知=恐怖を思い知るという、ブログ継続のもうひとつの茨の道であった。

早速、apple京都のワークショップでmacのお勉強しに行きました。
ちょっとしたマイブームになっております。

ところで、今月、山田塾の三重教室に参加してきました。

楽しかった〜!!(それだけ?)

いやいや、毎回のことではありますが、12時間分の塾の内容(体験)は、あまりに濃すぎて要約できないんです。

書きたくて仕方ないこともありますが、そこは本家バカボンブログ、山田さんの記事アップを待ちましょう(笑)

自信を持って言えることは、『常識』などという胡散臭い観念は捨てよ!ということです。

ここ掘れワンワンなのです。

とにかく、世の中の見方が本当に変わっちゃいました。
thanks a lot☆

放射能は意識

さて、今回のバカボンブログ学習は、

放射能問題の解決法。

続・放射能問題の解決法。

です。

内容をある程度咀嚼できるまで、例に漏れずかなりの時間を要したのですが、ここにきて自分なりに理解深度が増したように思いました。

まず、放射能と放射線の違いすら知らなかったので調べてみました。

放射線とは放射性物質から放出される粒子や電磁波のこと。
放射能とは放射線を放出する能力のこと。
放射性物質とは放射能を持つ物質のこと。

とあります。

文の意味はわかりますが、そのものの意味がわかりません。

バカボン流に解説してみましょう。

放射性物質とは、次元整合性がとれていない物質。
その場に留まろうとする電磁軸(時間軸)に、留まらせたくない意識を持つ。

放射線とは、放射性物質が出す意識。
次元整合性を求める物質が、それが叶わない時に放出する念。

放射能とは、次元整合性の整わない意識。

そうそう、このような説明が欲しかったんですの。

ここで気づいたのが、放射性物質・放射線・放射能、すべて「意識」として表されていることです。

意識とは脳が造り出す想念である、と。

放射線にはそれぞれの求める次元がある。それを見極めれば、その放射線の影響を予測または除去出来るのです。

https://koji-yamada.jp/2012/09/25/004259/

上記文中の「放射線」を「意識」に置き換えて読むとわかりやすいですね。

次元整合性の意味については、我が過去記事 7.直角記念日 を覗いてみてね。

放射線はジレンマ

では、バカボン記事を私なりの解釈の流れで綴ります。

独自重力を持つ地球の場合、自らの重力面を傾けることでその面に対し素直に電磁軸(時間軸)を保っています。
素直に、とは物質面と直交の関係のことです。

天体の赤道傾斜角とは、太陽重力との次元整合性を保つためにあることは既に学んできました。
年月の経過に伴い変化していることはご存知の通りですね。

時間軸とは
・人の意識が生み出す時間の概念。
・平面世界の1次元上のパラメータなので、面と直交の関係にある。
・その場に留まらせようとする力。
・物質自らが造り自らをその場に留まらせる力。

地球(天体)は、物質の集合体。
自ら時空間を拡げてゆく立体の立場を持つため、自身の都合で面(時間軸)を傾けることができるのです。

しかし立体の立場を持たず、かつ次元整合性を失った単物質は、時間軸を傾けざるを得ない状況にかかわらず、自ら傾けることができません。
そのジレンマを放射線という念で放出します。

この場合のジレンマとは、物質をその場に留まらせたい時間軸(電磁軸)と、その時間軸自体を留まらせたくない意識、ということですね。

私たちの住む次元世界のベーシックな回転方向は反時計回りとのことですが、それは素粒子の回転方向でもある、と。

そのことから、放射線とは時を早回しする念の出力である、という意味と、以下の内容が理解できました。

もし仮に存在面の中心からa+1に於ける次元整合性の不一致を考えると、物質nは素粒子の向きを半時計回りにアセンションすれば問題はなくなる。
重要なのは存在面の中心からA-1に於ける場合である。我々はこのケースを放射性物質と呼ぶのです。

https://koji-yamada.jp/2012/09/25/004259/

放射線の影響が体に及ぶというのは、その念を受け、時間感覚を同調させているということなのです。

それを回避するには、脳時間を深め同調させない意識を持つ・・・。

これは、何度も過去記事に出ている、深層脳の活性ということでしょう。

放射能=次元整合性の取れない物質の想い。でして、故に影響を受ける側のこころの問題でもあるのです。
そしてこころの問題は即ち理論脳の使用階層の問題でありまして、一朝一夕に解決できることではないわけです。

ココロのボスになりましょう。笑

ココロのボス=赤塚不二夫作品「もーれつア太郎」の登場キャラクター。
子分2人を引き連れたギャングのボス。45歳。タヌキのような顔をしてしっぽを持つ。「~のココロ」が口癖。「ハアーポックン、ポックン」や「クーダラナイ、クーダラナイ」など独特の言い回しが多い。短気ですぐにピストルをぶっ放すが、子供や花が大好き。偶然見つけたヒヨコをピヨ子ちゃんと名付けて自分の子供として可愛がる。 少年時代はお城暮らしで「ココ郎」という名前があったが、父の偽札作りがバレて、一文無しになった。また戦争中は特攻隊員だった。ブタ松とは、同じ女性を好きになるなど、なにかにつけてライバル関係になる。

45歳なんだ。苦労したんだね。

私たちは放射性物質?

話は変わりますが、

どんな体験にも、感情というものが良くも悪くもついて回ります。

私の場合、「悲しみ」に至っては物心ついた頃から最近まで、何かにつけてずっとつきまとっていました。

30代の頃は「怒り」を数年間抱えていました。

その感情体験をとことんし尽くして疲弊し、閾値のようなものを超えた瞬間、すーっと自らに課していた感情の囚われから解放されたのです。

その代わり、残ったのが「こころ」です。

静寂だけど温かみのある、自分の中で大切にしておきたいものが、音も立てずに生まれていたことに気づきました。

時間経過とともに感情の記憶は薄らぐけれど、魂と融合したこころは決して消えません。

そして、時に湧き上がる感情を俯瞰できるようになりました。

なぜだか、このようなことを急に書きたくなってしまいました。

ココロのボスのしわざだな…


物質は、意識で変容する。

というのが、今回の学習でした。

年末に間に合った〜(ほっ)

33.リバースフトマニ

リバースフトマニ

前回、前々回の記事でリバースフトマニ図(byバカボンブログ)を掲載しましたが、

今回は、なぜ反転が必要なのか、に触れたいと思います。

続・放射能問題の解決法。に、このように書かれていました。

約3万年前、フトマニが伝わった頃の人間は虚脳優位。
虚脳分のフトマニで現象が表されていた。
しかし、集合意識平均次元の低下により、脳と現象の関係が変化。
→実脳分のフトマニ(リバース)が必要になった。

脳と現象の関係は大地の成り立ちにも影響しているそうです。!

複雑な海岸線は現世の人間の想念を物語っているのでしょうか?

意識LINE

では、虚脳と実脳についておさらい。

実脳ー虚脳、言霊解析 より。

脳磁界とは、脳の神経活動に伴い発生する磁場。

実脳磁界(頭蓋内)と、虚脳磁界(頭蓋外)があります。

頭蓋内及び頭蓋外周囲半径約1mにおこる想念の磁場が、脳電磁場。
電磁場は共鳴の結果電位差から電流が流れ、起こります。

下の図は、実脳虚脳意識ラインをわかりやすく描いたもの。
(バカボンブログよりスクショ)

実脳虚脳とも第8層まである、ということですね。

でも、実際はこんなの。変形8の字。
頭の後ろから抜けた意識ラインが外周を囲むように戻ります。
図 実際の実脳虚脳意識ライン

意識ラインとは波動。情報がフラクタル内在されている。
その意識ラインが、脳電磁場を形成している。
脳電磁場は、頭蓋内も外も8階層で成り立つ。

活性化した脳の階層がそれに対応する磁界を起こすのです、この階層の違いをオーラの色の違いとして見ているのです。また、フトマニ図ですが、虚脳が作る脳電磁場そのものを描いているのです。

https://koji-yamada.jp/2012/09/14/030336/

ということは、意識ラインがフトマニ丼か・・・フトマニスタディ1

透明の丼(半球体)に中からフトマニ図を描き、それを被るとリバース言霊が脳表面に現れる、というもの。
実脳が陽界、虚脳(頭の外側)が陰界。
つまり陰陽、計96の言霊解析を要す。

オーラの色、なるほどです。
全ての階層が活性化すると、後光になるのか?

で、ラインの凹み部分は前頭葉なのかしら。それとも入口?

リバースと言えば、もう一つ大事なことが書かれていました。

今まで学んできた脳の8階層。
大雑把に脳の表層から中心に向かうイメージでしたが、記事によれば左脳と右脳で対角になっております。ハァ〜、ややこしや。
対になっている階層はバカボン記事の実脳虚脳階層模式図で確認を。

音を上げる

途中、電場磁場について勉強していたら、一旦、力尽きました。

マックスウェルといえばシルバーハンマーしか浮かばない。

電磁波の発生(模式図)by 技術情報館SEKIGIN

でも、

「苦手な分野」への集中力。
もう無理ここまで、と音を上げると同時に「苦手→興味」に変わる瞬間がありました。

苦手なんじゃなくて、知らなかっただけなんだ。

これでいいのだ。頑張れる。

「音を上げる」とは、オクターブのことだったんすね!?

32.フトマニからのアクエリアス

あれほど悲哀に充ち満ちていたかつての心が、遠い記憶の子守唄のような懐かしさを響かせています。

行き交う車、肩をすぼめ道ゆく人、寒空の建物、たわむ電線、葉を脱ぐ街路樹と風に舞う落ち葉、一斉に飛び立つ小鳥、生まれ出るそれぞれの音…

いつもの町、視界を過ぎ行く連なりの動画を瞬間瞬間キャッチしながら、胸の中ほどに埋もれていた囁きに気づきました。

すべてのものは愛からしか生まれない。

慣れ親しむ普段の自分像からは、不似合いの言葉をつぶやいてしまいました。

「愛しかないやん。」

人々がその生命活動で嘆き苦しんだり、漲る勇気に鼓舞するのは、それぞれの心の原点回帰までの待機期間。

フトマニ図 を眺める数日間から得たのは、なんでもない日常の一コマに、限りなく優しい空間膜のようなものを観じたことでした。

下の図はリバースフトマニ

ヤマトコトバ

フトマニ図と素数の関係、内在倍音共鳴、言霊、内在電位差方角、意識の成り立ちetc…

バカボンブログで学び知った、そのあまりの深さに、フトマニの歴史も知りたくなってきました。

漢字が伝わる以前の、ヤマトコトバ。その音韻。

ヲシテ文字と五七調のアヤの響きからは、神々しさが感じられます。
理由あって人種という分類があるのでしょうが、日本人って一体なんですのん?という疑問が湧いてきます。

古事記・日本書紀が漢文に翻訳された際に誤情報と化したが、近年、原書である『ホツマツタヱ』『ミカサ フミ』『カク ミハタ(フトマニなど)』が発見され、本当の我が国の尊さを打ち立てることができる。故意に歪められたとはいえ、記紀がなければ日本の歴史の伝承は無かった、ありがたいことだ。というようなことをヲシテ文献を長年研究されている池田満さんという方がYouTubeで仰っていました。

アカデミーや社会の在り方に、疑問を抱いた人たちの研究と発表、智慧と勇気が、集合意識の変革を促し、原点回帰(真実)に導かれている、ということなのですね。

その繰り返しには、とてつもない時間を要しているように思えますが、地球全体の集合意識の上昇には必要期間として定められていたのでしょうか。
伏せられていたカードは結構なスピードで裏返ってきていると思うのですが。

龍神と水

フトマニのお勉強、前回の続き…

と思ったのですが、次の機会まで待つことにいたしました・・・ごめんなすって(誰に謝っているのか)。

っていうか、我が過去記事 16.ふるべゆらゆらがとまらない にフトマニのことチラと書いてましたやーん!ダブってますやーん
過去記事は小っ恥ずかしくて基本読み返さないので、すっかり忘れていました。。。

(苦労して書いたんだから潜在記憶には残っているはずですよ)

で、気を取り直し。

「ヲシテ文字」で日本の神様が思い出されたので、バカボンブログ学習順を飛ばしていた神様カード考(言霊の意味)から少し。

記事には、2011年11月27日に宇宙は臨界点を超え収縮に向かった、と書かれています。
これからはフラクタル内在された高等生命体からの庇護を受け続けるわけにはいかないのだ、と。
地球を守っていた龍神の役目が終わったという内容でした。

ここから引用します。

2012/6/3 20:15 <うずめ、ビーちゃん(釈尊意識体)、イザナミ>
 <中略>
それは水なのです。神社はすべて水脈と関係しております。
龍神たちは水脈の上をねじろとし、水の素粒子振動を変化させます。
意識が向上した水は川を下り、野を走り、水蒸気として大気に溶け込みます。
その持てる意識を空間媒質に届けます。
伝達された意識はその空間媒質に乗っかる物質に制限をかけるのです。
そうして出来る環境が、適度に保たれた湿度と温度変化のここ地球なのです。
仮に今までこのシステムが無ければ、温度変化が急激に起こり生命体を育む環境ではなくなってしまったのす。
しかし、今後のあなた方は龍神たちのしていた環境維持を自ら行なわなければならないのです。
この世界の次元上昇に伴い、幽界は消滅しました。
いまいる龍神たちは既に役目を終えるも、守りたいという怨念のみの抜け殻のようなもの。
常に人間に喚起を促しているのです。
最後になりますが、人類が水のコントロールを獲とくしない限り、荒ぶる大地は再臨してしまうのです。

https://koji-yamada.jp/2012/05/31/235657/

2011年から丸8年が経過しています。上記の通り、水をコントロールできない世界の状況がひっきりなしにニュースから流れています。

龍神からバトンを渡された「地球の環境維持」のキーワードは、「水」。

神性物質の1番目も水素であります。忘れちゃダメ!ってことですよね。

バカボンブログ読者&塾生なら、すぐに浮かんできますね〜

はい!水分子共鳴ですね〜

アクエリアスby5d

そして水といえば、水瓶座。Aquarius。

このタイミングで思い出すとは!
1967年の曲なので私はまだ小さかったはずだけど、強烈に憶えてるのです。

曲名は、– Aquarius – Let The Sunshine In – 

アーティスト名は、今初めて知りました。
その名もThe Fifth Dimension

残念な邦題も初めて知りました。「輝く星座」ってあんた・・・

訳詞付きはこちら)

それにしても、50年以上前にヒットしていたのが不思議・・・

31.フトマニスタディ1

バカボンブログには、専門用語がよく出てきます。
まあ、私が知らなすぎるのですが。

読み始めの頃は、自分の知識の無さに苛立ちもあったのですが、楽しくなってきました。

特に、その意味が他分野でも通用することを自分なりに発見した時。

自問自答で気づいたことは腑に落ちます。
腑に落ちる、とは体でわかるということ。

逆に、腑抜け(フヌケ)などと言いますが、体の部位を使った言葉って、言い得て妙ですよね。

「妙」(ミョウ・たえ)というのもまた、意味深ですが。。。
言葉の魅力を追いかけるとキリがありません。

ん?キリってなんだ?

立体フトマニ、リバースフトマニ

デコードとは、符号化(=エンコード)された情報を元に戻すこと。

今日のバカボンブログ学習は、これです。
フトマニ原点回帰設計図-地球バージョン-

フトマニとはなんぞやから始まるのですが、例によってwikiから。
ざっと言うと、ヲシテ文字で書かれた古文書。歴史書というより占術に関係が深い歌集。
神々から集められた128首の和歌が載せられ、編集長は天照大神。
フトマニ図(モトアケ)は、大宇宙をかたどったものとされ、同心円を中心から放射状に配された線分で区切ったものに、アワウタの48音の一文字ずつと「アウワ」を配したものである。

とにかくですね、上記バカボン記事は2012年8月ですが、フトマニ考察は2019年現在も続いているわけで、ブログだけでもすんごい量があるんですよ。

読み込むだけでぐったりしてしまいますた。(あ…)
そんな時はパプリカ踊って気分転換する私です。

で、今回は莫大なフトマニ考察の基本の部分となります。

言霊一つ一つの要素は、山田さんとえすぱー女房さんに降りてきた情報だそうです。

 

原点回帰設計図ー地球バージョンー

フトマニ原点回帰設計図ー地球バージョンー

フトマニ図とは言わば『地球環境次元に於ける物質発生成長論理図』だったのです。

https://koji-yamada.jp/2012/08/17/121954/
〈フトマニ図の概略〉
物質の成り立ちを方角に当てはめたもの。

円の中心
第一層(4次元)→情報から物質への転換
内側から順に 第二層(8次元)→基礎波動⑧叡智 第三層(7次元)→基礎波動⑦愛、破壊 第四層(6次元)→基礎波動⑥感情 第五層(5次元)→基礎波動⑤時間軸
中心の第一層(4次元)は、物質が意識(重力)を持つ過程。
『大いなる意志』(物質化を促す絶対的影響力≒神の力)が働く。

『大いなる意志』により造られた地球は自ら時空を広げてゆく。
(環境・命・文化・・・)
私たちは今、外側の第五層(5次元)・第四層(6次元)にいる。 脳を発達させ、特に時間軸・感情により社会の形成を表す。 悠久の時を経て、
第三層(7次元)愛・破壊と結びついた生命は
内在する情報(力)を知り、第二層(8次元)叡智と結びつく。

中心の第一層(4次元)は、まさにコレ↓ですね。 

波動_d4_素粒子と4つの力

図_素粒子と時間軸

〈図_素粒子と時間軸 の説明〉
 *力の1・2は、陰陽の素粒子

山田くん:人は求心系(脳行き)と遠心系(抹消行き)を同じ回線を使って伝達しているってことです。その共鳴が「上りオクターブ、下りオクターブ」です。
<2018/02/13 深夜>
山田くん:小麦の<ちょー>さんが言った、あっち向きの素粒子とこっち向きの素粒子とは、上りオクターブと下りオクターブのこと。その矢印がそのままベクトル。だから前頭葉の陰陽が素粒子に向きを見せている。(非常に重要!)「素数が役目を終える日ー後編ー」 

弱い力  素粒子⇔素粒子
(7d愛の力により結ばれる) 強い力  ペア素粒子同士の共鳴

電磁力
ペア4対1組素粒子(物質原型)の回転から起こる
(ペアが4つ集まる力) 山田くん:なんの都合でかはまだわからないけど、1組×4にしかならない世界がこぉ〜こ。
てけ:東西南北こそ観念に似てそうです(※注釈:この発言が後々重要になってゆきます。)
「素数が役目を終える日ー後編ー」
→面に直交する電磁軸(時間軸)を持ち始める →引力を発する  →物質原型の集合 →一定量を超え物質自身が重力を持つ 重力とは、意識。電磁力の束。  これら物質の力の発生は、基礎波動8次元ヒノタイスノオオカミに司られ、どんな空間でも同一に進化してゆくのです。波動_d4_素粒子と4つの力

↓これは塾の白板。図がわかりやすいです。

山田さんの楽しい授業風景がサードアイに浮かんできませんか?笑

階層や基礎波動・次元についてはバカボン過去記事、チアキーラ過去記事で確認を。
「フトマニ図を透明な丼の内側の絵柄と仮定すると解り易い」そうです。
以下、コメント欄より抜粋。

この丼を脳に見立てて南西ー北東を軸にひっくり返すと東西が入れ替わります。
しかしこのままではリバースした言霊が脳の表面に表されるだけです。
そこで、96の陰陽言霊を座標化するために一寸した高等数学が必要になります。
そのデコードを経て言霊は左脳、右脳に振り分け可能になるのです。

8次元内在情報はデコードしないとベクトル場で意味を考察することは不可能なのです。

すでに新数学が始まっていたわけですね〜。

で、下の図が、透明な半球体のリバースフトマニ図。

フトマニリバースhttps://koji-yamada.jp/2013/02/15/160638/

と、ここまで書いて、なんだか中途半端ですが、次回に続きます。

途中で何度も関連記事を読んでたら、朦朧としてきました・・・頭の使い方がまだまだです・・・

最後に、リバースフトマニ図が掲載されている、八十米 から気になる部分を少し。

脳を8つに折り畳んでピントを合わせる、すると入口<と、宇宙>(八次元)と出口<ゑ、叡智>が繋がって全ての解析が出来る。そして同時期に地球に来た人達で守らないと70年後の未来は無い。地球が無くなってしまう。と、このような言葉を残しています。また、新羅(しんら、しるら)が大切な場所とも言っています。

https://koji-yamada.jp/2013/02/15/160638/

八十米とは、お米の種類かと思って一生懸命調べていたら、80mのことでしたのね。