バカボンブログは、読み進めるほどに、頭の中で混乱と秩序を繰り返します。
そうしながら理解が深まっていくのです。
読み返す度に脳の反応ポイントが変わっていくのは、なかなか楽しいものです。
それがバカボンブログにハマった大きな理由だったと、今気づきました。
脳が、そのあらゆるところを使われたがっていたのです。
特に深い所。
生命の始まり。
山田さんの高次元意識体からの情報は、私の脳天を震わせました。
探し求めていた答えが、そこにあったからです。
意識・魂はどこから来るのか、生命・物質はどうやって造られるのか、高次元意識体とは何なのか…
「太陽や地球、木星、といった重力の中心点。それは意識です。」
「魂とは、皆ここから枝分かれしたものです。」
「故に、太陽は、地球は、大きな偉大な魂、意識体であり、我々は皆それらの子供なのです。」
「その意識が物質及び生命(脳)を造り、その脳が次元階層世界を作り、高次元意識体生み出し、
その脳(生命)は高次元意識体から絶対的守護を受けているのです。」
太陽・地球・・・その子供の私たち。
母に守られていることを私たちは忘れてはならない、と思いました。
光と闇について
スピ傾倒時代にさんざん取り扱ってきた光と闇。ちゃんと勉強しなおそう。
記事からのメモ 光〈上向きの粒子〉=加色法 (光は様々な色の光を加えてゆくと次第に白になってゆく) 闇〈ペアである下向きの粒子〉=減色法 (光を受けその成分の一部以外を吸収する物質を足してゆくと徐々に光を反射しなくなり最後は黒。)
思考の中のペア粒子、光と闇。
光速をも超える思考の伝達、それが波動。
闇と光、ペアでなければ生命は存在しないのです。
相対音感とアカシック
さて、記事の本題は脳トレ、だそうです。
『相対音感』を鍛える脳トレ、目的は深層脳が働くこと。
脳には表層から深層に向かって順に次元階層がある。
脳と身体は音階と完全一致している。
脳の階層構造図を見て思いました。
脳の中に万人共通の宇宙がある!
ハーモニーとは次元の連なりなのか。
表層から深層へ、個からアカシックへ。
私の脳トレ効果
何かを感じたときや思考中、脳のどの辺りが反応するか分かるようになりました。
それによって、私の場合、以下の効果がありました。
- 自分の判断に確信が持てるようになった。
- 直観を信じて行動できるようになった。
- 思考や感情を、冷静に分析できるようになった。
- 体の反応もわかりやすくなった。
もちろん、脳トレだけで得たものではありませんが、相対音感を鍛えることは、覚醒に近づく、ということ。
神(意識)の分身である自分を思い出すことなんだと思うのです。
しかし、なぜ創造神の造られた原始物質は、15種なんだろう?
<追記>2019/10/18
あとでわかりました。神性物質15種とは、自分を含めた16方向のこと。