23.時間軸を変える方法

近年、フリーランサーがすごい勢いで増加しているんですってね。

「働き方改革」とかってのもあるけど、”本来の自分”の振動点に気づいた人たちが連鎖して増えているんだなあと思いました。まあ、いろんな方がおられますが。

「自分の能力を生かせていると感じられる」がノンフリーランスより満足度が高い大きな理由だそうです。
「時間や場所に縛られない」がモチベーションらしいです。
by「ランサーズ フリーランス実態調査(2019年度)」

もちろんフリーランスでなくても、誰にでも能力は備わっていて、それをそこで生かせる自分に気づくってことが振動の始まりかな、と思ったのです。

私も、平日は毎日9時間フルタイム勤務ですし。
以前の私なら束縛感満載でしたが、今では自分の時間として能力生かせています(と思います)。

能力というのは、深層脳が使えること。

表面脳では、浅い思考(ex,不満足、自分への言い訳)の堂々巡り。

表面脳の閉ざされたエリアでは、創造力が発揮できず、壁を乗り越えたと思っていても、似たテーマの問題にぶつかり、深い思考ができるまで繰り返されるのです。

それは心身の健康にもつながりまして、
「深層脳=芸」は身を助く。というわけですね。

音階脳トレ・映像俯瞰脳トレ

では、どうすれば、生まれた時にはしっかり繋がっていたという、自分の深〜いところに再会できるのでしょう。

今回のバカボンブログ学習は、時間軸と脳トレです。
脳トレの発展と共に進めます。

環境を大きく変えると、深層脳が働き、能力強化のきっかけになります。

でも、突発的な出来事でもない限り、周囲とのしがらみや物理的な条件も絡んで、自らすぐに叶えるのはなかなか難しいですね。

そんなあなた(私)の、音階脳トレ・映像俯瞰脳トレ。

これを続けると、客観脳(深層脳)を自覚して使える→時間軸をコントロールできるというありがたいお話です。

まずは『音階脳トレ』のおさらいです。楽器ない人はピアノアプリ等でgo!

バカボンブログ 階層構造2_脳トレ より

ドの音を出して下さい。。。。そんなに強くなくていいです。
音程が感じられればいいだけです。
感じた音程を鼻歌でハミングしてみてください。はい、ここまでは馬鹿でもできます。
次にドの音を声を出さずに頭の中だけでハミングしてください。
今度はそのハミングにオペラ歌手がよくやる、両手を臍辺りの高さで広げる振りを付けて無声ハミングしてください。
それを数回十数回繰返し、ドの音程を身体で感じられるようにして下さい。
安定するまで何回か楽器の音を聴き交互に繰返してください。
安定してきたら、ドの音程を頭と身体でキープしたまま、ソの音を発声してください。
頭の中がぐちゃぐちゃになったら、もう一回楽器の音を聴き新たな気持ちでリトライです。
ソの音ができるようになったら無音ハミングでトライです。
ここまでできたらあとは順番にソ→ラ→シ→ド(oct.)→レ(oct.)→ミ→ファ→レ
の順でやってください。音の性質上やりやすい順にしてあります。
上達すると3和音や4和音も頭の中で鳴らせるようになります。

私が音階脳トレを提唱した理由は、時間軸<モリーロール5.4.4d>の共鳴と音程を感じる脳が同じ使い方と感じるからです。
音程を感じる深さの幅=時間軸の振れ幅 なのです。
「一日が短く感じる。」は脳の表面で時間軸と共鳴しています。逆に「一日が長く感じる。」は脳の奥で時間軸と共鳴しています。
時間はたくさんあった方が良いに決まっています。ですので脳トレをお勧めしているのです。

https://koji-yamada.jp/2012/03/13/015915/

そして、『映像俯瞰脳トレ』。

バカボンブログ 脳トレの発展 より

今あなたの目の前にある物をよく観てください。
例えばそれがテレビだったら、それを観て覚えてください。
次に目を閉じて、観た映像を思い出し、画像にしてください。
頭のどの辺でその画像を想い浮かべましたか?
そうです。おでこ、前頭葉で画像を結んだと自覚出来ると思います。
では次に、そのテレビとそれを観ている自分を3〜4m上から観ている(俯瞰している)画像を想像してみてください。
あなたはその画像を頭のどの辺りで想い浮かべましたか?
そうです。前頭葉から左右へ、また後ろに広がったエリアで像を結んだと思います。
この脳の使い方を客観脳を使うと定義し、映像俯瞰脳トレと呼びます。

やってみました?

その音を脳のどこで感じるか。
自分の俯瞰映像を脳のどこで思い浮かべたか。

これ、すごく大事なんだそうです。

リラックスの集中なのだ。

音階脳トレも慣れれば頭の中でできるので、どちらも、いつでもどこでもできますね。

私は、約束の時間や出勤時間が近づくといつもバタバタしていました。
遡って時間を読んだり、作業を時間割りして計画するのが苦手なのです。
人生にも焦っていました。

相変わらず無計画に生きていますが、今では、間に合うことがわかっているので、約束の時間や出勤時間までのんびり過ごせています。

どこかに遅刻してもどうっちゅうことないという、ユルい思考になったとも言えますが。

もはや人生にも焦っていません。間に合っています。笑

あ、初めにフリーランスの話したけど、ビジネス等で成功する方法に繋がる話ではないのであしからず。
結果的に繋がる可能性もなきにしもあらずかも知れませんが(←超曖昧)

で、時間を延ばす具体的な方法は、脳トレの発展の追記にて、山田家の微笑ましい朝支度の場面を例に、詳しく書かれています。

例えばこんなの。

自分がある作業、例えば「ネギを刻む」。を大きな時間の流れとは別の流れで行うだけで、実際に焦ったり急いだりするわけではありません。いつも通りに作業をする。でもその作業が大きな時間と関係ないと思い込みつつ、自分でその作業を客観的に認識する。

わっかるかなぁ?

とにかく、今日もこんな感じで過ごしましょう↓

木を枕にくつろぐピョンちゃん

時間軸と音楽

時間軸波動を受ける脳の深度=個々人の時間の概念。

その深度により時間経過速度が変化する、ということなのですが、

記事の中で気になったのが、音楽でいう、基音と導音ドミナント7thの関係。

山田さんが、最も時間が伸びると感じた音程、と。

そして時間軸との共鳴に酷似した感覚である、と書かれています。

音程を感じる深さの幅=時間軸の振れ幅。

脳と音階との深い関わりについては、4.愛は深層脳の中に にも書きましたが、

塾で苦しんできた楽典系、調べたらやっと意味がわかるようになってきた!(遅っ)

音楽理論、難しい → オモロー!!(古っ)

わかってくると楽しいのね、本当に。

数学オモローと、物理オモローにも近づいてきました。

もっちろん、授業はカテゴリー分けなどされていませんよ。

全ての学問が統合された真の学問であり、それが新数学なのです。

振動を感じる

ここ数ヶ月、シンクロやエンタンぐるぐる現象が頻繁にあります。

ここ数ヶ月といえば、ブログ始めてからではないか!

こんなド素人ブログですが、私なりに毎回、全身全霊をかけています。
全身全霊で自問自答です。

「思考は筋トレ」の意味が実感できるほど、結構クタクタになります。

脳なのか体なのか、微弱なピリピリした振動を感じることがあります。

・・・思考の振動がエンタングルを起こしてるんだ!

縁ある人、モノ、植物、動物。きっと、こんな風に出会うのですね。

22.サインはZ

サツマイモ

先日、サツマイモ掘りしました。

植物の根や茎も、神経や血管、稲妻も同じ形なんですね。

物質における「伝達」の形。

では例のごとく、バカボンブログ学習、始めます。

今回は、正十四面体_基礎波動理論

と言っても、あまり根詰めて勉強する気分じゃなかったので、

記事中の図、正14面体と波動相関図をしばし眺めたあと、
ボーッとすることにしたのです。

波動は①⑧(エーテルX軸、絶対零度)、②⑦(エーテルY軸、破壊愛)、④⑤(4つの力、時間軸)、が六角形の各々頂点にかかります。
③⑥(エーテルZ軸、感情)は面とは90°の関係で働きます。

https://koji-yamada.jp/2012/03/03/031418/

〈ぼーっと考えていたこと〉

夜明け前、瞼がぱちんと開く。

時のない微睡(まどろ)みの中、夢の続きが急速に遠のく。

ややあって時空間を認知した瞬間、

胸の真ん中の存在をその重みで知らされる。

鈍痛が1回だけ脈を打つように起こる。

体と心(この世と感情)の合流サインのように感じる。

突然、夢の記憶が鮮明に甦るが、回想しようものなら一瞬で喪失する。

回想する隙を与えず、引き込まなくてはならない。

このわずか数秒の間に
身体のどこからか声を聴いたり、覚えのない画像を観ることが多い。

もう数年来、このちょっとカオスな朝を味わっている。

睡眠から冷める瞬間と、眠りに落ちる瞬間。

その合図は、何の指令で、どんなシステムでなされるのだろう。

基礎波動③⑥の働きもちょっとは関係してる?自信はないが。

③エーテルZ軸⑤時間軸から疑似立体を生み出す力。
⑥感情は想念全体を生み出す力。

万華鏡と私

波動相関図を眺めていると、万華鏡を思い出しました。

昔、万華鏡の中にいる夢を見たことがあるんです。

筒の中にいるんじゃなくて鏡像と同化しているような。

そして六角形の中にいるという感じ。

分割された三角形それぞれの頂点に吸い寄せられるのが面白かったな。

ただそれだけの夢。

感情と私

現実に戻ります。

職場に小さな畑があるのですが、作業した後は、すごく頭が柔軟になり体が軽くなっているのに気づきます。

手のひらと足の裏から不純な情報が出て行って純粋な情報が入ってくるのです。

小さな畑の中に、森羅万象の全てがぎっしり詰まっていることに気づき、

この喜びの感情が込み上げた時が、人間っていいなあと思うひと時なのです。

21.観察と事実のあいだ

観察と事実は違う?

人で例えれば、観る側と観られる側の相違って確かにありますよね。

観る側が、相手の人柄や、グループ等のイメージを勝手に造ります。

それは、観察から得た自己判断に過ぎない。

観察する側の勘違い一方通行ですね。
確かにその判断に確信は持てません。

となると、自分がものを考える頭の中の定点を起点にしている限り、極端な話、この世の原因も結果も問いも答えも、全て「仮」になってしまいます。

なら、事実(真実)はどこにあるのでしょうか?

観る側と観られる側が一致した時?

いや、それ以前に、観察の仕方に問題がありそうです。

干渉なんてしないよ

今回のバカボンブログ学習は、こちらです。

重力レンズはなぜ起こるのか。
光の干渉縞がなぜできるのか。

もう、今までにないくらい何十回も記事読みましたよ。
だって、二つともその言葉自体、私個人の知識枠に全くなかったことだから。

まず重力レンズ。

重力レンズとは、恒星や銀河などが発する光が、途中にある天体などの重力によって曲げられたり、その結果として複数の経路を通過する光が集まるために明るく見えたりする現象。(by wiki)

結論は、これでした!

我々が観測(見ている)している事実とは、あくまで観測するという行為のもとにその結果が仮定されるだけであり、事実とは甚だかけ離れた一現象なのです。

https://koji-yamada.jp/2012/02/23/141616/

その内訳は・・・いつもながらの勝手なまとめ。

実世界=基礎波動のみのエーテルの連なり。
そこに神性物質が集まると天体に成長する。
天体は自転軸を中心に時間軸を形成する。

そして自身が放つ意識(平面)を
自身が創る時空(立体)の都合に合わせ放射し始め、
恒星・惑星の周りはその星の、立体の縄張りとなる。

我々は地球の創る時空のもと、
他天体の光(意識)を観測する。
我々が観察する満天の星々は、
地球の時空(次元)からの観察。

光(意識)放つ星々もまた、
それぞれの時空(次元)からそれを放出している。
その中間には時空を司る天体がある。
それは意識を介在するエーテルに影響を及ぼす。

空間の広がりや時間の連続性は天体あっての話。

意識は直線的ダイレクトに届いても、
時空(次元)の観念無くしては、
光が重力レンズにより歪んだかの如き観測結果を生む。

しかしブラックホールによる重力レンズ現象は、
上記と意味が異なる。

ブラックホールとは虚意識(波動の影響下でない意識)の塊。
ゆえにその空間のエーテルとは無関係に
その重力は他意識に影響を及ぼし、
その意味では、それが正に重力レンズと言える。

そして、光の干渉について。

光の干渉は観察する側の問題。

光は意識。波や粒子ではない。

意識は干渉しない。
つまり光は干渉などしない。

光という意識を見ている行為を、
光という物質を見ている、と勘違いしている。
その勘違いが、光の干渉を作る。

写真は念(意識)の転写に過ぎず、証拠にならない。
物理脳の視覚野は前頭葉との結びつきが強く、
画像解析同期信号と干渉が起き、縞模様の虚像を作る。

干渉縞の原因は波動の角度差による意識の偏りなのだそうです。

なんか、人間関係と似ているような。

ハートに観を持つ

この世の邪悪は、すでに始まっている宇宙の縮小(意識体や物質も縮小)により、増大する虚意識を打ち消すために、必要不可欠なもの。エネルギー転換がなされる。

虚意識=基礎波動に関係のない意識。
    余分な意識。
    空間でいうブラックホール。
人間なら、無意味な微笑み、対照のない怒り、不満足。
天体なら、自重力のコントロールを失った核融合、
CME(コロナ質量放出)も同じ。

アセンションの意味シリーズを読み終え、前回までわからなかった意味も、ようやく、理解することができました。覚醒が必要な理由も。
もう、7年半前の記事なのですが、宇宙の縮小は進んでいるんでしょうか。

覚醒とは。

覚醒=全脳活性化した状態。
霊体で受信した情報(1から8次元の波動)を
階層次元脳(8階層)で解析し、
平面脳で再構成し出力(言葉)するためには、
すべてが活性化した状況が必要。

そう言えば先日、こんな言葉が脳内に聴こえました。

『人間の一(いつ)の極に』と女性の声。
「?」って思った途端、同じ言葉が語気強く、
『人間の一(いつ)の極に!』と。

なんで怒られた?のかわかりませんが、
まあ、ぼちぼち考えたいと思います。
・・・中途半端やなあ。

私にできることは、小さなことからコツコツと。

見るではなく、心の眼で観じること。

これしか無いですね。

つまり、真実はひとりひとりの胸の中にちゃんとある。

20.地球の都合とフラクタル

世間のニュースはすぐに陰謀論に化ける。

フェイクニュースも多いみたいですね。

ちょっと観察すると、職場の小さな組織や、コミュニティ、友人間でさえも、そんなのが大なり小なり蔓延っています。

まるでフラクタルですね。

*フラクタル構造:小さな一部分をとっても、それが全体と同じ形を現している構造

今は、自分にとって不要な情報断ち・付き合い断ちして久しいですが、不毛な思考に時間を盗られず、変人キャラも定着し、快適です。

アセンション、プリーズ

↑古いですね(汗)しかもダサい親父ギャグ。
昔はテレビっ子だったのです。

今回のバカボンブログのお勉強はこちらです。

新宇宙観、陰謀論からの脱却〜アセンションの意味後編vol.3

記事ちょこっとまとめ

ここ太陽系が含まれる宇宙は重力平面。野火世界。
この平面の中心から基礎波動が送られてくる。

8次元の波動で管理された256次元の内包された世界。
高次元意識体がそこに感じられても共存しえない構造。

パラレルワールドではなく、完全なる多次元宇宙。

意識の進化による世界観の変化から、
継ぎ目無く滑らかに第二階層に移ってゆくこと。

それがアセンション(次元上昇)。

地球や人が移動するのではない。

今更ながら、次元上昇の意味がつかめました。

言葉の意味だけわかってて、ピンと来てなかったのです。

腑まで落ちていなかった。

以前に読み漁ったアセンションに関する書籍など、ほとんど記憶に残っちゃいない。
セミナーも然り。はて?何のセミナーだったんだか。

傾きたいの

引き続き記事から。気になったこと。

地球アセンション赤道傾斜角移動
 →地球が、次元整合性を求めるための地球の都合。 
ポールシフト=磁極反転
 →その地球の都合を受け、太陽重力と野火平面に於ける波動の角度差を再調整すると共に、高次元地球との重力面の整合性を取ること。 

電磁軸(磁極)の揺れ=時間軸の揺れ
 →デジャブ多発の原因。 
地球電磁力
 →地球意識が作る時間の角度と意識のフィルター役 

回数は減りましたが、今でもデジャブ、あります。

初めてなのに「この場面知ってる」っていうやつ。
景色や、相手や自分の言動が、見た瞬間にわかる時の気色悪さ。
磁極の揺れが原因だったのですね。

そして、赤道傾斜角移動とポールシフト。
磁極反転は、実は過去に11回もあった?

気候変動や自然災害など、それらの影響でもあるのでしょう。
ミランコビッチ・サイクルってのもあったんですね。

なんで地軸が傾いているのか、については、分光された光の意味直角記念日にて。


磁極が反転したら、磁場を頼りに移動する空や海の生き物たちは、どうするの?

何れにしても、宇宙(地球)の変動と人間の意識は深〜い関係がある。
これもようやく、自分の中に浸透してきました。

脳内システム

他星系でこんなにも多くの人種が共存する惑星はありません。 法界、陰界、陽界も代表51種族がここ地球に介入してきたのです。 闘いで途絶えた人種もたくさんおります。 地上は今まで、宇宙の代理戦争をさせられてきたのです。 生き残ったあなた方が死者に報い、また、宇宙から争いを根絶するためにもぜひアセンションを成功させ、高等生命体の仲間入りを果たして頂きたいのです。切に願っているのです。全宇宙が。

https://koji-yamada.jp/2012/02/16/033516/

そもそも宇宙って一体何なのでしょう。

それは、自分とは一体何者?ていう問いと同じような気がする。

アセンションの意味は理解したけれど、すべき理由がわからない。
宇宙に戦争がある理由も。実際はどうなのかもわからない。

自分はここにいる。でも何者か知らない。

もっと言えば、全ての存在理由もわからない。

宇宙って何?

知っているのは、気がつけばここに意識が在った、ということ。

私という意識体が、掴み所のない世界で、体と心を体験している。

思考錯誤しながら、自己完結への記憶を辿っている。

それは、懐古にも似ているし、創像のようでもある。



・・・と、ここまでつらつら書いたあと、

ここで括るのは、何か違う、と物足りなさを感じていたら、・・・ありました。

「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現」 より
(ブログ内の256次元宇宙模式図参照)

野火世界:思考のメカニズムを表す面。電位的共鳴を概念化した面。 
基礎波動:認知を構成する共鳴をもたらす基礎的振動エーテル(基礎的な体振動)  
法界:小脳が作り出す電位。  
陰界(アルザル、黄泉):右脳。 
陽界(現世空間):左脳。  
8回折り畳み:ダイアトニック音階=前頭葉が作り出す脳磁界。 

認知の裏側、思考の仕組み・・・。

これが、完結への道程ということか。

私の都合

塾で教わった内観のお陰様か、最近の私、脳や内臓や神経等がやたら、その存在をアピールしてきます。

と言っても、それら器官と会話しているわけではなく、温度であったり、痛みであったり、痺れであったり。

病院行けって?・・・笑
行かなくてもそのうち治っちゃうことが多いし、他の症状も次々出ますが、それは病気ではなく調整しているんです。

だって、思考が変わった途端、10年来悩まされてた酷い花粉症がぴたっと治ったし、
塾に入って間もなく、肩と首のこりがキレイさっぱり解消しました。
太らない体質に変わりました。

長年続く臓器の症状については、やはり長年の、ある感情の偏りが原因だと気づいています。
これは、目下の私の課題なのです。
体が教えてくれているのです。


で、脳のアピールも顕著です。

その一例を。

2ヶ月ほど前、小脳表面全体(に感じた)にメンソールを塗ったような感覚が拡がりました。約7秒間。その時は「何今の?」と思い、それだけでした。

数日前、寝入り端に脳の奥から後頭部にかけて、脈を打ちながら温もりを感じたかと思うと、そのまま夢を見ました。
「今から夢を見る」ことがわかり「これから目が覚める」その境目がわかりました。

夢の中に映像はなく、真っ黒の画面でした。
暗黒の中で、「私の記憶を返して!」と何度も声を絞り出すのですが、どうしてもうまく発音ができず、そのうち言葉の記憶も失くしていくという、何とも嫌な夢でした。

そして、昨夜も悪夢を見てしまいました。

何なのよ今週。どうしたんだ、BABY。

夜、馴染みの商店街を歩いていたら、気がつけば見知らぬ商店街。
突然、頭の中がぐるぐる回って気を失い、目が覚めると、また違う知らない商店街。
それを幾度も繰り返し、帰れない恐怖で憔悴しながら目が覚めました。
とてもリアルな脳内ぐるぐるでした。

もう、黒い夢ばっか、やだ〜ん

やっぱ精査必要?

でも、昼間はちゃんと元気に仕事こなせてるし。

こんな時は、小脳正常化ポリフォ聴きましょ。(塾生向け)



なんだかね、

次元整合性を求めて赤道傾斜角を移動する地球の都合も、

自分整合性を求めて脳や体の階層を移動する私の都合も、

同じようなものでないかい?と思った次第です。

これも、fractal?

19.ぷかぷかのかけら

初めて試した煙草は、Seven Stars☆

流行りましたね〜
スーパッドゥ・デ・「スモーキン’ブギ」(1974)by DTBWB

おませな小学生の私は、和田静男さんのファンでした。
B面「恋のかけら」のカバー。今もカッコいいな。

青紫の春

火鉢とキセル(煙管)と無口な祖父。
その仕草を一部始終、至近距離で眺めていたものです。

ビジュアル記憶によると祖母が”わかば”で、父が”いこい”だったような。
逆だったっけかな・・・

煙をなぜ、そんなに美味しそうに吸うのだろう?

中学時代、ひとりでこっそり寝る前に吸ってみました。

肺に深く吸い込むと、脳全体にえも言われぬ感覚が侵食したかと思えば、全身が脳になり、一瞬で思考を占領されてしまった。
煩わしい日常生活がぶっ飛びました。

いきなり依存症と言いますか、、卒業する頃には1日1箱。
毎晩ブンタ片手にオールナイトニッポン。and ROCK。

それから少し大人になり、煙草はメンソールに変わりました。

行きつけのお店のひとつに、小さなJAZZ BARがありました。

渦巻く紫煙と洋酒とレコード盤。
他愛もない音楽談義とそれぞれの孤独。
それらが絶妙に混ざり合った独特な香りが、古いビルの壁に染みついていました。

控えめなマスターに、リクエスト曲を伝える間合いが好きでした。

Otis Redding聴きながらひとり燻らす煙草は、少女期と恋の終わりを癒してくれていたのでした。Bluesを覚えた時代です。

お香の功

では、本日のお勉強。『煙』です。

仏壇やお墓にお供えするお線香の意味も、ずっと謎の一つでしたが、特に調べたこともありませんでした。

潜在意識の謎解き、煙の意味〜アセンションの意味後編vol.1

煙は、肉体と霊体の整合を保つ。
煙は、安定した波動との触媒であり、アストラル体の形成(整)と解除を促す。

アストラル体とは、(by wiki)
”精神活動における感情を司る身体であるとされる。肉体(濃密な肉体とエーテル体)とメンタル体と一体であり、パーソナリティ(人間の低位我)を構成するとされる。”

線香をお供えする理由をあちこちサイトで調べると、煙は、

”故人の道しるべ、故人の食べ物、故人との対話の橋渡し、自分自身を清める”

と、書かれていました。

その奥のなぜ煙?が知りたいわけですよ。

煙の分子は各々一つのエーテルに乗っかっています。
このことは当然平面で考察してください。
向きがバラバラの分子達は、それぞれのエーテルで擦れ合い、電気的エネルギー(プラズマ)が発生します。
そして、お解りと思いますが、その煙った空間は電磁力が多方向に高まります。
エネルギーの高まった平面内での疑似立体は<ネゼルナキン(客観及び客観的時間概念)>の司る影響により均一化されるのです。
全ての方向に引張られる平面内で立体を考えれば解るはずです。
結果として疑似立体は見事に球形を成すのです。
それは波動の接続を最大限高めます。
よってアストラル体は安定し、帰る魂はより肉体から離れやすくなるのです。
お香及び煙草は法界に起源を持つのです。

https://koji-yamada.jp/2012/01/25/131846/
合霊とは、分霊していた意識体(魂)が肉体から離れ、本体の意識体と合わさること。
 *意識体によって魂の故郷が違う

合霊までの期間は俗に言う四十九日のことで、今はもっともっと早いそうです。

香の煙が、そのお手伝いを奏すわけですね。

相方見っけ

そして、分霊=相方って、すごくわかりやすい。ハマる。

一つの意識体は二つの世界に同時に降りる。
実世界(黄泉)と虚世界(ここ)。
虚世界は実世界にとってはただの夢。

初めてなのに知っている感覚。リアルな異世界の夢。
脳内で聴こえる声。不思議体験。突然の感動、涙。

そこに相方の影があるんだ。

一人遊びだと思っていた・・・


次回のバカボンブログ学習は、いよいよ新宇宙論、256次元宇宙の入り口に突入します。

大きな紙を用意しとかなくちゃ。

それにしても、ブログ書いたり、創造している時は、すんごいタバコ増えます。

どして?

相方も吸ってるのかな。