27.脳使い、こころ使い

近くの公園から金木犀の香りが優しく漂ってきます。

ブログ始めて半年経ちました。

30記事まで集中して書けたら、そこで見直そうと思っていたのですが、それを待たずしてちょっと停滞(後退)を感じました。

自分に課した「週1ペースの記事アップ」に囚われていたことに気づいたのです。

ブログの目的が「波動学の勉強」→「週1アップ」にブレていました。反省。

これまでのバカボンブログ学習日記で自分の観察もできました。

文字に起こす、という同じ行為でも、公開と秘匿では自身を取り巻く空間の違いを感じました。不特定であっても対象の存在によって立体空間が発生するようなイメージです。

これは嬉しい発見で、視点(観点)の位置の変化を実感しました。

そしたら温存していた、他にやりたかったことも始めたくなりました。
今までは現状打破や逃避のため新しいことに手をつける傾向があったのですが、そんなとってつけた理由もなく、心からしたいことを始めようと思います。
このブログと同じように。

いつでも始めからはじめようですね! 

2019/10/14の新数学ライブでは、山田ご夫妻の息ぴったりのアコースティックバージョン、本当に素敵でした!

情報処理は多次元宇宙

それではいつものバカボンブログ学習。

これは地味に、気の済むまで続けたいなと思っています。

ただ、ブログ主の山田さんに事前に目を通していただいているわけでもなく、自分なりの勝手気ままな解釈。なので、拙い雑記ブログとして読んでいただけたら、と思います。

バカボンブログ BRAIN-ー脳ー です。

前回は定期アップに囚われたあまりに、続きの説明であるこの記事を読んでいませんでした。なので幼稚な解釈で終わってしまいました。何事も焦ってはいけませんね。

まずココです。

人間は物質世界に最も近い表層脳、最も遠い松果体(意識体と物質世界の橋渡し、こころの入り口)、多次元解析された情報を纏め記憶を司る海馬。
この三位一体が顕在意識、即ち自分なのです。
死期を間近に控えた脳は物質世界との縁が薄まってゆきます。
すると三位一体のバランスが崩れます、老人が過去記憶を中心に自己を形成しやすい理由はここにあります。

https://koji-yamada.jp/2012/06/22/012933/

いかんいかん、三位一体(顕在意識)のバランスが崩れがちでした。意識軌道修正。よし。

<脳の情報処理の基本メカニズム>
各次元脳で出力された結果
↓脳梁を通して
海馬でまとめ、記憶
Hippocampus and seahorse cropped.JPG
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%A6%AC_(%E8%84%B3)

脳の海馬(左)とタツノオトシゴ、別名 海馬(右)。ほんと、そっくりですね!

すぐに思い浮かぶは、タツノコプロのTVアニメ。(やっぱそこ?)
http://www.tatsunoko.co.jp/works-category/1970s
あのシンボルマークが画面に出るとワクワクしたものでした。
ニャンコせんせ〜っ!

そんな小さな記憶も、このメカニズムで処理しているんですねえ。

では、おさらいのおさらい。

各次元脳とは、ゲシュタルト統合 にあるように、七階層あります。

音階で例えると表層から深層に向かいCDEFGAB(rootがCの場合)。
各階層にはさらに七階層(音階)あります。

  脳    1234567(層)
C(第一階層)のCDEFGAB
D(第二階層)のDEFGABC
E(第三階層)のEFGABCD
F(第四階層)のFGABCDE
G(第五階層)のGABCDEF
A(第六階層)のABCDEFG
B(第七階層)のBCDEFGA

入れ子の構造。

第一階層の最表層で感じたド=Cを第二階層で同様に感じるには、ド=Cの音は第二階層内第七層を刺激します。

同様に音感を鍛えた脳は第七階層まで繰り返し、最終次元である海馬が纏めます。

音階脳トレで鍛えましょう。

音感とはその7階層の統合感覚。
統合加減は音程(2つの音の高さの隔たり)に対する経験値。
*音感に限らず全てのことに言える

脳の情報処理メカニズムが、上位次元は下位次元にフラクタル内在するという宇宙の構造と同じ意味である、ということに驚きました。

「体は宇宙を内包している」ことを、論理的に理解できた第一歩でした。

五次元脳の入り口

バカボンブログ  SLEEPー睡眠ー から。

海馬とは最表層脳と大変縁が深く、嗅周皮質や嗅内皮質を介し大脳の内側に丸まった部分で大脳皮質に直結しています。
このことは深層脳を意識し海馬が発達活性化するまでは、第一階層の大脳皮質がその役割を代行しているということで、言い換えれば、こころを使い深層脳を刺激し海馬が活性化し始めて第五階層〜第七階層が発動するわけです。
弥勒世界に於ける人類の次元上昇とはこのことを指すのです。
社会の決めごとや集団意識の洗脳から離れない限り海馬は活性化しないのです。

https://koji-yamada.jp/2012/06/27/234813/

常に七次元脳までの全てが活発に仕事をしているわけではないのですね。

海馬の発達のため、大脳皮質がしっかり代行を担ってる。

そして五次元脳(第五階層)以上の発動は、こころを使っているかということ。

こころを使う・・・何度も繰り返し出てきます。それが覚醒の源であると。

偽りないこころの存在に気づくとき、こころに素直でありたいこと、そのこころの通りに動きたいと、本当は誰しも強く感じているのではないかと思うのです。
観念や集合意識、ジャッジされ感のベールに包まれて気づかないだけ。

やっぱり普段の脳トレが基本かな。
メロディーを聞きながら、ベースラインを追っていくことで自然と深層脳の強化に繋がるとも、教えてくださっています。

脳トレはあくまで脳の使い方の練習であって、音楽のトレーニングではありません。体の使い方というより精神修練的意味合いが強いので、音程を取れる簡単な楽器(ハモニカや笛)があれば何も問題ありません。
言い換えれば音階脳トレは、物理的目標のある瞑想なのです。

https://koji-yamada.jp/2012/03/13/015915/

日記

先日、孫と動物園に行ってきました。数十年ぶりです。

行く前は「ひさしぶりだな〜」くらいにしか思わなかったのですが、園内に入り視界が黒い檻を捉えた途端、悲しみに似た記憶に繋がりました。

檻の中の動物をじっと観ている子供達。
「わぁ、でっかい!」とはしゃぐ大人達。

大自然の中で垣根のない感情で触れ合えたなら、動物も人間も、もっと活き活きした瞳なのだろうと思いました。

それぞれが情報処理しながら生きてるんだなあ、なんて思いながらよちよち歩き回る孫の撮影に勤しみました。

26.哀愁のオクターブ

オクターブの思ひで。

小学校の時、エレクトーン習ってたんですが(家のはビクトロン)、おしろいの匂いのする、セミロングカールヘアーの先生の明るいピンク色の唇から、「オクターブ」って単語が出てくる度に、ときめく反応をしていました。こども心に「オクターブ」とおとなの色香がリンクしていました。でも、時々ヒステリックでした・・・。

ちなみになぜビクトロンだったと言うと・・・。
小学校低学年の当時、一家5人が住んでいたのは2DK風呂なしの〇〇荘という古いアパートでした。

私があまりにねだるものだから、根負けしたのか、しかし「ビクターやったら買うたる。ヤマハは好かん」と、訳のわからない理由で、購入してくれました。まあ、大人の事情があったのでしょう。

ある日曜日、遊びから帰ったら、ビクターの電子オルガンがデーンと狭い部屋の面積を占めていました。飛び上がって喜んだ途端、ドヤ顔の両親から「月賦で買うたんやからケツ割ったらしばかれっで」と脅され、速やかに真顔に戻りました。

そのお陰様で、どんなに課題練習が辛くとも、親が探してきたヤマハエレクトーン教室を6年間続けることができました。

教室ではエレクトーン、家ではビクトロン。操作ボタンの配列や方法の違い、ベース鍵盤の微妙な感覚の違いがありましたが、それなりに対応していました。そこが子どもの柔軟性ですね。今なら文句ぶつくさでしょう。

机の引き出しに一生懸命貯めたお年玉を、こっそり抜き取り競馬に使う、愛すべき父。
いつも「貯金しなさい」って言ってたのに。そうだったのか。

迷い迷って選んだ、母の誕生日プレゼントに「私の好みと違う」と残念そうな顔をする、愛すべき母。
私にいつも「あんたはきずいしやりにくい」って言ってたのに。(京言葉で『きずい』とは「わがまま(きつい)」のこと。)

学校で描いた「お話の絵」がコンクールで銀賞入選し、担任に「これはすごい賞だからご両親に表彰式に連れて行ってもらいなさい」と言われ、学校からの手紙を両親に渡すと「金賞と違うし値打ちない。」と一掃されました。
二位じゃダメなんですか!愛すべき両親。

後日、先生に「何で行かなかったの!」ときつめに怒られました。え、私?
愛すべき、あ、山田先生だった(笑)

とにかく、その頃から私は潜在意識でオクターブなるものを求めていたのでしょう。
そのため逐一反応していたに違いありません。

愛されていたんだなあ、私。今ならわかりますよ、諸々。
矛盾というものは何かを身をもって教え続けてくれた、お父さん、お母さん、先生たち、本当にありがとう。

息子たちからは「その遺伝子引き継いでるよ」と言われそうですが。

ではそろそろ勉強を始めましょう。

オリジナル考察力を養う

今回の学習は、バカボンブログ ゲシュタルト統合 です。

ゲシュタルト統合とは、覚醒への道。

それは、脳の第七階層のリミッターの解放であり、停止していた能力の解放です。
霊体との繋がりが深まり、全脳使用が可能になるということです。

潜在意識とは霊体が持つ記憶。霊体優位になるのですね。

脳内の音感は階層になっており、大脳皮質(第一階層)から中心に向かって第七階層まであります。

第一階層から、音階でいうCDEFGAB(ドレミファソラシ)の順です。

その各階層の中にさらに各々第七階層まであります。

第一階層の中にオクターブ未満の七階層ドレミファソラシ、第二階層の中にレから始まるレミファソラシ、第三階層の中にミファソラシレ・・・オクターブのが移動していますね。

それぞれの階層に、それぞれの次元なりの考えや葛藤や選択や結果が存在します。
それぞれの階層にゲシュタルトが存在する、ということです。

ゲシュタルトとは、形態の意。全体性を持ったまとまりのある構造のこと。
ゲシュタルト崩壊とは、形が崩れ、全体のまとまりの認識が崩壊すること。

脳の各階層には時間軸(電磁場)の影響を受けた自分軸があり、それは次元(階層)ごとに異なります。

次元を変え考察することでの軸移動が、多次元情報処理です。

それが、人としての活力となっています。

しかし、思考停止つまり社会観念に囚われ独自考察がない状態では表層脳(第一階層:大脳皮質)が活性しているだけです。浅い思考の状態ですね。

私たちは今、深い考察や思考の機会を奪われています。

その原因が、情報量の多さやネットですぐに何でも調べられる状況、誤情報、何事も便利になった世の中なのです。

狭い視野で見聞きしたことだけを信じず、着眼点を変えて深掘りする独自考察の習慣をつけることが覚醒=深層脳使いに繋がるのですね。

着眼点とは座標点?

バカボン波動学では、人は三つの平面X、Y、Zを直交重複させて立体を認知している、と学んでいます。

脳の各階層で、それぞれがx、y、z座標点による立体的演算をしているのです。

各層に於ける軸とはx、y、z座標によるポイント(点)であり、ある具象に対する考え方や着眼点の立体的距離であり、それは次元(階層)ごとに異なります。その軸を移動(次元を変え考察)することで、最終的情報処理を行なうのです。

https://koji-yamada.jp/2012/06/13/025738/

同じ次元(階層)のなかで考察位置を変えるということではなく、新しい着眼点を持つことが、上次元脳階層への軸移動につながります。

そして、上位次元脳から俯瞰し、冷静に答えを導けるのです。

下の次元から上の次元は観えないけれど、上から下は観える、ということですね。

第七階層が発動してはじめて覚醒となるわけです。

山田さんが推奨している音階脳トレの目的は、第七階層に喚起を促すことなのです。

時間軸と脳トレ

愛は深層脳の中に

多重脳(第七階層)に自分軸が出来上がると須らく一つの物事を多角的に観察できるようになるんです。
じゃあ自分の中心(軸)が揺らぐのかというとそうではなくて、もっと下、こころ(意識体)が前に出る。
要するに感じるだけなのです。(ふぐり玉ちゃんの言ってることと同じです!)
社会的制約の中いろいろな次元で葛藤します。しかし最終的にやだからや〜めよ。とか、まっいいや。とか、こころで決定できるようになるのです。
一つひとつの階層ごとにゲシュタルトがあるわけだから、第七階層を増やし松果体と大脳皮質の距離が狭まるこれを、ゲシュタルト統合と呼ぼうかな。と思ったのです。

https://koji-yamada.jp/2012/06/13/025738/

オクターブ共鳴へ

塾で「オクターブ」という言葉は頻繁に出てきます。それが幼き頃の「オクターブの思ひで」を思い出した理由です。

そして今回のバカボン記事で真っ先に思い浮かんだのもオクターブでした。
全音階(ダイアトニックスケール)は8でオクターブ。8を横にして無限。

オクターブ含む軸の移動の先にゲシュタルト統合、その先に叡智があるということかな、と単純な独自考察をした次第でございます。

オクターブ=倍音  
256次元は8オクターブ(2

ここから先のバカボン波動学では、オクターブ共鳴という深い秘密というか真実の考察が、広域に渡って繰り広げられてゆきます。

乞うご期待!(←自分に言ってる)

25.波動力高まる秋のあおうえい。

「あおうえい」とゆっくり発声してみる。

目や耳で感知した言葉が、脳経由で喉や口を使った音声となる。

それだけではない。

もの悲しさと安心感が入り混じったような振動を胸で感じる。

祖母に背をとんとんされながら聴いたマイナー調の子守唄のようだ。

そういえばそのテンポは55.5bpmくらいだったと思う。

 

言の葉はどんな風に造られていったのだろう。

文字の音はどのように決められたのだろう。

なぜ方言があるのだろう。

なぜ外国の言葉はこんなに違うのだろう。

日本の文字はなぜ5段10行48(50)音にまとめられているのだろう。

゜や ゛がつく意味は?

呪文にパワーがあるのはなぜだろう。

子供の頃の疑問が、約半世紀を経て次々と蘇える。

 

「かこくけき」「さそすせし」・・・も発声してみる。

行によって、舌、口蓋、唇、歯、顎、頬の使い方が違って、

段によって、口の開き方や口腔内の形が変わる。

音によって体感も異なる。

母音は持続音。子音は瞬間の音。

最初に感じた心の動きは母音で表出する。

塾で教わった、母音と小脳電位との関係。

 

「あ・お・う・え・い」って一体何?

宇宙の区切り

今日のバカボンブログ学習は、

言霊(50音)は座標だった! と、

波動源は太陽の直ぐ隣だった!

です。

野火世界(陰界―法界―陽界)の最大のエーテル(宇宙)の区切りは、言霊「あおうえい」。

西東北南中の方向で野火平面全体を示します。

   N
   う
Wあ い おE
   え
   S

もーほんとに、わからなかったんです、ずっと。座標の説明が。

解かろうとする脳作業に疲れ果て、バカボンブログを眺めてたら朧げに観えてきた。

ちょっと離れたところ(物理的な距離じゃないよ)でぼーっと(大切)観る手法ゲット。

この、腑に落ちる小さな瞬間が快感。

こうやって、だんだんかしこくなっていくのでした。
ほんま?

以下の囲みは、ちょこっとまとめ。
詳細は言霊(50音)は座標だった!で。

コメント欄で理解深まりました。
何度も言ってますが、7年越し。

この私が、これだけ続けられる原動力って何ざんしょ。
きっと後ろに応援する方がいらっしゃるのね。

「さそすせし」、「はほふへひ」
    W  E  N  S  Center
1次元 さは さほ さふ さへ さひ 
2次元 そは そほ そふ そへ そひ 
3次元 すは すほ すふ すへ すひ 
4次元 せは せほ せふ せへ せひ 
5次元 しは しほ しふ しへ  しひ   

5次元までが物質の関わる世界であり
6次元以降は言霊の座標では表わせない。

<言霊_波動互換>
素数   2  3  5  7  11
言霊  あ  お  う  え  い
波動  ①  ②  ③  ④  ⑤
   X軸 Y軸 Z軸 4つの力 時間軸
八力  解 動 引 合 静
物質  He Li  B  N  Na

現在の50音は②Y軸と⑤時間軸が入れ替わっている。

<50音座標パラメータ>
(次元に内在する座標)
 あおうえい 方位
 かこくけき Z軸エーテル
 さそすせし 次元パラメータ一次
 たとつてち X軸エーテル
 なのぬねに X軸ケスエーテル
 はほふへひ 次元パラメータ二次
 まもむめみ Y軸エーテル
 やよゆゑゐ Y軸ケスエーテル
 らろるれり Z軸ケスエーテル
 わ ん を XYZ座標 
      *数値=9の256乗9系統の基礎共鳴(水分子共鳴)上に脳内電位システムがこの数値分成立する。
(=思考可能な脳内音程が9系統)

ここで注目すべきは、1500年ほど前、元々「あおうえい(西東北南中)」だった50(48)音が、聖徳太子によりエンコードされ「あいうえお(西中北南東)」の順に変わってしまっていることです。
なので、それをデコードする必要があります。

https://koji-yamada.jp/2012/04/03/001539/

*エンコード=符号化、暗号化、データ圧縮。
*デコード=復号。エンコードした情報を元に戻すこと。

言霊(50音)は座標だった! は、古来からの伝承等とは違い、地球の赤道傾斜角と計測地点(角位差)の問題であり、それが最も重要なのだそうです。

言霊はパラメーター。脳内共鳴と体情報の基本の関係。
思考を構成する、おおもと。

あらゆる分野を統合した、新しい学問が、すでに始まっているのです。

127で螺旋進化中

悠久の時を経て現在始まりから127°反時計回りに移動し、今正に次元上昇の過程なのです。
しかし次元上昇の過程と言っても図に示すように、上昇とはなだらか且つ切れ目無く連続しています。
我々の住むこの世界が突然別世界へ移動するわけではありません。
強いて言い換えれば、生きて行くことそれ自体が次元上昇とも言えるのです。

https://koji-yamada.jp/2012/04/23/003634/

次元概念図

波動源は太陽の直ぐ隣だった!より、次元概念図。

回転進度127度。螺旋進化。

なんだか気になる。なぜ127°

ちょっと飛躍しますが、この127っていう数字は、

「量子化数-1」のオクターブ概念。
0を含めた127までの128ビットが次のサイズのオクターブ共鳴。

であることや、

「素数周期(prime no. cycle)」 のヒノタイス演算に出てくる31個目(周期)の素数127。 

であることと、関連しているのかなあ。

乗数 1  2  3  4   5  6  7 
音律 ド レ ミ ファ ソ ラ シ  
ビット 2  4  8  16  32 64 128

128=2の7乗とは乗数1が音律の2度に相当。 「新数学(真数学)」 より

(わかりやすかったので貼り付けたくなった)

そして、フトマニ図では、素数127の言霊は「る」、意味は「糸」。

127は、次元を糸で紡ぐ数?

「新数学」

関東方面他、台風の影響は大丈夫だったでしょうか?

10/14は「新数学」のキックオフイベント、Live&TalkShowが開催されますね。

https://www.shinsuugaku.com/
「素数周期(prime no. cycle)」

私は関西から、リアルタイム・ライブ配信で参加します。

ハギビスが通り去った後は、オクターブの風?

 

24.JOKERという現象

JOKER観てきました。

久々にエグいシーンも見てしまいました。

エンドロールの間、放心していました。

私の中のJOKERも観てきました。

この世はJOKE(FAKE)。

人は皆JOKER。

喜劇の主役を演じ続けて疲れ果てた時、

それが『虚』の舞台(フィクション)だったことに気づくのでしょう。

ラストシーンでは、凝縮された自分の喜劇も俯瞰できました。

それにしても、ホアキン・フェニックス凄い!

モデルとされている喜劇王チャップリンは偉大だ!

渦共振

興奮の渦に包まれつつ・・・

バカボンブログ学習に進みます。
フリーエネルギーと反重力へです。

磁石で作った正十四面体での実験動画で、磁界が中間部空間で渦になっていることが、ピンポン球の動きでわかります。

今回の学習は、「渦共振現象によりエネルギーが抽出された」ことの確認です。

切頂十四面体(正方形×6、六角形×8)の中心に、
方向からの③⑥(エーテルZ軸、感情)を仮定した力がかかり、
磁界が中央部で渦になっているのです。

波動の方角のおさらいです。

正十四面体_波動基礎理論 より

図_正14面体と波動相関図

波動は六角形の頂点の向きに
①⑧(エーテルX軸、絶対零度)、
②⑦(エーテルY軸、破壊愛)、
④⑤(4つの力、時間軸)の力がかかり、
面と90度に③⑥(エーテルZ軸、感情)の力が働きます。
*Z軸は感情のため、平面に関係しない。

切頂十四面体の特殊性は後のバカボン記事に幾度となく出てきますが、私の限りある理解力のため、今回は、この実験(電磁力渦加熱の基礎)の確認に留めておきます。

この波動方角の証明が、言霊解明から未知の究明まで繋がっていくのですね。


ろくよん

またしてもコメント欄が濃ゆいです。
山田さんのリコメントより抜粋。

極論に聞こえるでしょうが、マジで文化圏と言われる住人は、喰うや食わずのところまで追い込まれないと真実に目を向けられないのです。
私が見知った未来ビジョンでは、波動論理を肯定するグループ(wake up)と否定するグループ(dont wake up)、 6;4に分かれます。 今のアカデミーはdont wake up grupeの上で成り立っているんです。
そこに向けて外から説得すること自体に矛盾があるのです。
今成すべきは、こころの使い方を思い出すことだと思うのです。
波動実験を公開しておいて矛盾するとお思いでしょうが、この一連のブログ記事があるからこの実験を公開したのです。
こころの使い方こそ、基礎波動⑥感情を操作できるのです。
これが一番の急務だと思ってます。

https://koji-yamada.jp/2012/03/22/012914/

真実に目を向けようとしてからが、大切だと思うのです。

期待の大きさと不満の大きさは比例する、という不毛の法則。

社会から人から、何を得られるか頼れるかと考えるのではなく、自分が何をできるか与えられるか、に変わらなければならない、と。

今成すべきは、こころの使い方を思い出すこと

霊的な自分(こころ)を思い出すこと。

そこに、それぞれの真実を見つけられるのではないでしょうか。

そして、こんな風に思いました。

Revolutionとは、心の使い方を思い出した人が必要数に達すること。
(revolutionの語源はラテン語で「回転する」意味があるそうです)

なんだか、『JOKER』とリンクするなあ。