35.プレートが動くとき

観念、いや、新年あけまして閉じまして弛めまして締めましておめでとうございます。

いきなり、すみません。m- -m

2020は「TJを自由に操る女」路線で売り出したいと思います。

なんのこっちゃですね。m- -m

お正月休みのお陰様で、早めにアップできました。
三ヶ日、完全充実引きこもり(笑)です。

ところで、お正月といえば、かるた。

・・・というのは、もう古いですか?

山田塾に入りたての頃(2016)、どうしたらこんな馴染みのないことをいっぱい覚えられるのかしらん、と思いついたのが、かるた。

フレーズ(音)とビジュアルで楽しく覚えようとしたわけです。

例えば、

「朝はビーフラ(B♭)脳内音程」

「テンポゴゴゴ(55.5)であおうえい」

「前頭葉、共鳴しないF#」

「脳はデジタル」「この世はチェーン」

「西は情報の入り口」

「五芒星はソフト、六芒星はハード」

「腸で考え、腰で息」

「認知なければ時空なし」

「時間進行速度は認知解像度」

「時間の長さは脳の使い方次第」

「喜怒哀楽はTAGC」
「音階ヴァージョン、BEGD」

「チミン・ウラシル置き換える」

「書き込み四情(喜怒哀楽)、読み出し二情(愛憎)、温度を上げよう松果体」
(これは塾で山田さんが言ったセリフ)

あ、この時は奥様の小麦さんの名言もありましたね。
「無駄な神経消耗も情けのひとつ」
さすがです。一味違います。

ほらね、数年前の塾のことちゃんと記憶してる。面白いですね〜
当時の授業風景まで思い出します。

実際にカードを作ったわけではなく、ビジュアルは頭の中ですよ。
聞いたことはすぐ忘れるのに、映像はよく覚えているんです。
だから、一緒に覚えることにしたのよね。

お、コレも思い出した。
音は時間経過:記憶できない。
映像は記憶データ:記憶できる(ストロボ)。
懐メロを思い出す仕組みとか。

あー、波動学カード作りたくなってきた!笑

最近、始めたiPadイラストですが、
「アッポーペン片手にチュートとにらめっこ」状態です。

波動点(ゼロ磁場)が塩を造る

はい、では、バカボンブログ学習のお時間です。

塩の力と新プレートテクトニクス  です。

しかしながら、今回は(も)、ビビる内容です。

まずは、『塩』(言霊:も)のお話から。

小さい頃みんな思ったよね、「海の水はなぜしょっぱいの」って。

塩は陰陽問わず、物質の変容を止める働きがあり、海が塩で満たされている理由は、余分な意識力を止める働きがあるからなのです。

https://koji-yamada.jp/2012/10/09/125232/


なんだか感動しました。

生命体としての母なる地球に。宇宙の仕組みに。


記事で、塩素の生成過程について書かれていますが、物質の生い立ちを復習することで理解しやすくなります。とても興味深いお話です。
重力から意識へ、物質の生立ち(変容と変性)〜アセンションの意味前編

ここでは、塩の産地について学びたいと思います。

物質変容の連鎖にリミットをかけるのが、「塩」です。

中庸の力で現状を安定させるという働きです。

古くからの日本の風習に、盛り塩や清め塩がありますが、昔の人は塩の力を知っていたのでしょうね。

では、塩素が産出される場所は、次のどちらでしょうか?

ゼロ磁場
地表で地磁気の影響を最も受けにくい場所。
・通常磁場
素粒子の向きの移動が地球時間軸によって整えられている場所。(次元整合性)

通常磁場では、次元整合性によって素粒子の向きの移動が整えられているため、アルゴン(塩素の元)から塩素への変容に莫大な時間を要します。

陽イオン物質は意識によって無尽蔵に生成出来る。
陰イオン物質は神性物質の量に左右される。
よって塩は塩素の元であるアルゴンの量が鍵。

しかし、地球時間軸の影響が少ないゼロ磁場で定温と圧力が保たれた環境のもとでは、3000年ほどで自然変容されるのだそうです。

ボリビアにある、ウユニ塩原は有名です。
そこはゼロ磁場存在の可能性が高い、と推測されています。

日本列島のゼロ磁場ラインについては、またの機会に学習したいと思います。

あ、ここでひとつ。
わたしは自分に理解しやすいように、山田さんの文章を並べ替えたり、言い換えたり、段落の順を変えたり省略したりしていますが、
「バカボンブログを読み込む」ということは、とても大切です。

「ヘロンと256次元宇宙の無次元表現」

にも書かれていますが、一見難しい、多岐に渡る関係性の表現が、タイトジャンクションを弛める(脳内共鳴の自由化=思考の自由化)効果をもたらすのです。

別々の記事をあっちこっち行きつ戻りつ関係性表現するのも、大抵の事でございますですよ、ホント。

想念がプレートを造る

今回の記事で知った、地球深部探査船「ちきゅう」号
地球の歴史・生命の謎・巨大地震の解明等のため、海洋上のプレートをドリルパイプで掘り進みマントルの採取に挑み続けているのだそうです。

人類は、自分たちの脳(地球)を掘り進むのです。

痛いよ〜! 
穴開けてもわからんよ〜

それって、返って地震にならない?って素人考えで思ってしまうのですが、

地震には2通りの原因がある、と意識体金星人さんが仰られています。

一つは、
マントルの表層で起こる虚エネルギー放出現象。
それは圧力と熱による水素爆発(水素核融合)であり、
太陽のコロナ質量放出と同じ意味。

もう一つは、
プレートがマントルに取り込まれるために起こる地震。
(プレートの跳ね上がりではない!)
1/f ゆらぎとの関わり。
(1/f=周波数が10倍だとパワーは1/10になる関数。f=0)
それは絶対値14.8日周期リズムの天体の呼吸。星の脈動。
ホリー〜ビーちゃん〜かもめ、宇宙の構造。

金星人さんが言うにはこういうことです。
(単語の一つ一つに引っかからずに、眺めるように読んでみましょう。)

1/fゆらぎ。これは集合(無)意識のベクトルの波の偏り。
軸集合(無)意識をスペクトル解析した場合の様々なベクトルのピークが作るそのサイクル。惑星意識体の脈動とそのサイクルの周期が合致する時にプレートが動き易くなる。この動きがそのまま地震という現象。
お前らの想念が造ったプレートが地球意識体に取り込まれる、言い換えれば、お前らの意識を本当の大地が取り込み浄化する、その最前線が、地殻型地震なのさ。

https://koji-yamada.jp/2012/10/09/125232/

地殻型地震って、
オカンが「しゃあないなあ、あんたら」と、子らの過ち全て包み込んでケツを拭いてくれているようなものじゃないか。
失礼、金星人さんに影響されたみたいです。

そして、これ。↓

マントル(プレートより下、5000km)は意識と物質が渾然一体とした、4.5次元世界なのです。それは有機意識体で、炭素、水素を中心とした神性物質の塊です。我々はそのエネルギーを原油という形で搾取しているのです。
その意識体は時間軸を持ちません、因みにマントルの内側のコアは時間軸を持ちます。

https://koji-yamada.jp/2012/10/09/125232/

【搾取】しぼり取ること。それに価するだけの支払いをせず、利益をわがものにすること。

私たちは詐欺集団か。お母さん騙してどうする。

さらに、さらに、こんなことも。↓

惑星とは、集まった物質達の周りを自らの発する意識の層が取り巻き、
そこに住まう物質生命体がさらに外殼を形成する「命」。

惑星意識体とは、脳を持つ生命体の安定した想念と協調し時間軸を持つ。
星の脈動を打ち出し、想念に合わせて地殻を変化させる。

地殻とは、集合(無)意識の現れ。
脳の構造と想念の重なりが写し出されたもの。

プレートの形成は、集合(無)意識が成す。

地殻変動(想定外の)は、集合(無)意識が起こしている。

噴火活動とは、惑星意識体による集合(無)意識への介入。

時間軸(電磁場)の影響(コアの影響)の少ない大地が裂ける。マントルの内側のコアは時間軸を持ちます。

世界のあちこちで多発している、突発的な地震、地割れシンクホール

記憶に新しい博多駅前道路陥没はどうなんだろう。

*集合(無)意識ってなあに?って思った人へ。

我々人間は大きく8階層に別れた脳を持っています。
これはコンピュータの中に8重で内在するコンピュータとご理解ください。
意識体=アカシックレコード=情報=力、がこのPCを操作します。
そして意識体は八つのフィールド(場)で構成されています。
この八つのフィールド(場)がそれぞれ8階層に別れた脳に対応します。
そして意識体が操作した脳が造り出した想念が顕在意識、それが複数集まったものが集合意識です。
また、睡眠中の情報更新の際夢を観ます、これが潜在意識、それが複数集まったものが集合無意識です。

↑バカボン記事 集合意識とアカシックレコード より引用。

チアキーラ記事 30.アカシックそれは感情あればこそ でも触れています。

では、最後にもう一丁!↓

第一層=アフリカ、アラビア、インドプレート
第二層=太平洋プレート
第三層=ユーラシアプレート
第四層=北アメリカプレート
第五層=フィリピンプレート
第六層=オーストラリアプレート
第七層=ナスカ、ココスプレート
第八層=南アメリカプレート
脳 梁=アトランティクプレート(南極プレート)

我々の集合(無)意識と地殻(プレート)は直接関係にあるのです。
集合(無)意識がプレートを形成しているのです。
地表を形成する8枚のプレートは、脳の8次元の階層が造っているのです。・・・

・・・・日本列島に於けるエリアが、地球上のプレートに対応する。

https://koji-yamada.jp/2012/10/09/125232/

「地」と私たちの意識に、こんなに濃厚な関係があったなんて。

私たちが住む惑星のことを、ちゃんと知るべき時が来たのではないでしょうか。

ループ終了、カウントダウン

記事が出た当時(2012)は実感なくて、「そんなこともあるのかも」と、半分SF小説みたいな、ワクワクの好奇心で読んでいました。

でも今読んだら、全然SFじゃないし。
現実だし。

この大晦日に1988年のアニメ『AKIRA』を映画館で観たんだけど、やっぱりSFじゃなかったもん。全く同じ感覚。
アニメと実写の違いもわかりませんでした。
現実=アニメ? って意味です。

2020、満を持しての波動学。