36.次元移動のおはなし。

今年もはや1・11。この年末年始は、9連休というお年玉をいただき、ゆったり過ごせました。

ブログ執筆とデジ絵の練習に余念がなく、嬉々とした日々。

1月5日、明日から仕事かぁ…と、何気に思っただけで、おなかが「きゅん」と言いました。これずっとやり続けたいんだよ〜!って。

翌日、久々の勤務を終えて帰宅し、いざ続きのイラスト制作に向かうも何かが違う・・・

どうもインスピレーションが湧いてこない。
フィルターがかかっているようなんです。

人と接するお仕事は、自分の天性だと思っているし何より想像力を使うのが楽しい。他者を通じて自分を知り、充実感もある。

けれど、集団社会や規律に合わせるべく、生贄となる心の部分。

その部分が「疲れ」を感じさせ、思考をフィルター化させる。

自分の心に100%従っている時、やりたいことに没頭している時は、全く疲れないし、文字通り寝食を忘れていました。

でもまあ、この世に生きている限りバランスとるのも大切なこと。
睡眠がその役割を果たしてくれたのか、一晩寝たらまあまあ回復しました。

昆虫の次元移動

さて、今回のバカボンブログ学習は、

蝉と赤トンボと桜と蜜蜂。と、情報秘密基地 の一部から。

いつも同じ方向に飛んでく赤トンボを、山田さんが不思議に思っていたことから始まる考察の記事でした。

山:全ての赤トンボが東に移動したら西が海で隔てられた場所は赤トンボ居なくなっちゃうでしょ。
み:違うよ。赤トンボはただ飛んでるのは一次元トンボでしょ。
壁にぶつかり空間を知ったのが二次元トンボでしょ。
そしてその壁をつたって登って行くのが三次元トンボでしょ。
山:いったい何のこと?
み:んで、東に移動するんじゃなくて回っているの。

https://koji-yamada.jp/2012/10/27/043309/

*山=山田さん、み=小麦さんの意識体<みんみん>

波動力中心点が長野県佐久市付近にある可能性が高いことを踏まえ、埼玉では北よりの東、北陸の赤トンボが西南西に飛んでいる情報を得たことから、「赤トンボは波動方角に連なって飛んでいる」「次元移動している」ことを導き出されます。

(詳細はバカボンブログ内のチャットのやりとりで。赤トンボの次元移動の写真があります。)

昆虫の体内に持つ中空構造が「多次元空間を移動する」ことに直接関係している、とも。

*中空構造とは、空洞構造効果

赤トンボの隠れた生態が解った私は、内在する力が地表で波動点となって現れていることに気付きました。同時にその力は反時計回りの渦を巻いているのです。

https://koji-yamada.jp/2012/10/27/043309/

ニイニイ蝉(せみ)

大地と繋がり重要な意味があるのはニイニイ蝉です。地中で水を引き寄せ、木々に送り、ラー体たちの力をマントルと繋げています。だからニイニイ蝉の幼虫だけ泥だらけ。

https://koji-yamada.jp/2012/10/27/043309/

*ラー体 12.森の伝言 参照

●ミツバチの失踪

蜂群崩壊症候群

蜜蜂たちは内在空間に避難したのです。ここの地表と地下の次元整合性のズレをいち早くキャッチし別世界(アルザル)に行ったのです。これが、多くの蜜蜂が居なくなった真相です。これから推測出来ることは、やはり地表の大きな変動があるということです。

https://koji-yamada.jp/2012/10/27/043309/

●意識と地球の関係

引用が続きますが、

人類の意識は地球のコアが造る電磁軸≒時間軸に連動し、それが束になって人類集合(無)意識に発展します。特に日本人の集合(無)意識は日本近郊の地殻の形成の一端を担い、その影響は各大陸のプレートに及びます。この意識の集合体は意識から物質へと変化した物質(コア)が造りだす、謂わば、二次的意識+物質である脳が起こす意識の集合体。一方反対向きの力としてマントルの意識があります。この意識は基礎波動そのものであり、その力は複雑に絡みさらなる力は神を産み、その力を波動点(ゼロ磁場)や木々を介して、物質意識同様、地殻の形成を相対する角度から担います。

https://koji-yamada.jp/2012/11/16/203607/

*基礎波動=体情報のソース、体内基礎伝達 
 「エネルギー(振動)が渦を巻く理由」参照

人類の意識が地球コアと連動し、束になった人類集合(無)意識。
その影響が大陸プレートに及ぶ。

基礎波動そのものでもあるマントルの意識。
その力は神を産み、ゼロ磁場や木々を介し地殻の形成を担う。

地球と、地球に住う生命の協働。

世界中で頻発する地震、洪水、台風、山火事は何を物語っているのでしょうか。

脳内次元移動

昆虫といえば、子供時代を思い出します。
時には残酷なこともしながら、昆虫や植物と一緒に遊んでいました。
丸めてはポケットに集めていたダンゴムシ達はどこにワープしたのでしょうか(笑)

土や水や風や火とも一緒になって遊んでいました。
泥んこ遊び・水遊び・シャボン玉・線香花火etc…

子供達は時を忘れ、それぞれの空間と戯れていたものでした。

一人遊びが楽しかったのは、内在の自分も外在の自分も100%信じていたからなんだろうなあ。そこには寂しさとか、憂鬱さは一切介在しない・・・。

一人ひとりが、そんな自分を思い出すべき時が来たんじゃないかな。

それは、脳の使い方を思い出すこと。
脳内次元移動。

↓これが効果的かも!

チェロとポリフォニックによるθ波誘導。

イルカ脳誘導

by  [山田貢司のチューブ、チューバー、チューベスト]