JOKER観てきました。
久々にエグいシーンも見てしまいました。
エンドロールの間、放心していました。
私の中のJOKERも観てきました。
この世はJOKE(FAKE)。
人は皆JOKER。
喜劇の主役を演じ続けて疲れ果てた時、
それが『虚』の舞台(フィクション)だったことに気づくのでしょう。
ラストシーンでは、凝縮された自分の喜劇も俯瞰できました。
それにしても、ホアキン・フェニックス凄い!
モデルとされている喜劇王チャップリンは偉大だ!
渦共振
興奮の渦に包まれつつ・・・
バカボンブログ学習に進みます。
フリーエネルギーと反重力へです。
磁石で作った正十四面体での実験動画で、磁界が中間部空間で渦になっていることが、ピンポン球の動きでわかります。
今回の学習は、「渦共振現象によりエネルギーが抽出された」ことの確認です。
切頂十四面体(正方形×6、六角形×8)の中心に、
8方向からの③⑥(エーテルZ軸、感情)を仮定した力がかかり、
磁界が中央部で渦になっているのです。
波動の方角のおさらいです。
正十四面体_波動基礎理論 より
図_正14面体と波動相関図
波動は六角形の頂点の向きに ①⑧(エーテルX軸、絶対零度)、 ②⑦(エーテルY軸、破壊愛)、 ④⑤(4つの力、時間軸)の力がかかり、 面と90度に③⑥(エーテルZ軸、感情)の力が働きます。 *Z軸は感情のため、平面に関係しない。
切頂十四面体の特殊性は後のバカボン記事に幾度となく出てきますが、私の限りある理解力のため、今回は、この実験(電磁力渦加熱の基礎)の確認に留めておきます。
この波動方角の証明が、言霊解明から未知の究明まで繋がっていくのですね。
ろくよん
またしてもコメント欄が濃ゆいです。
山田さんのリコメントより抜粋。
極論に聞こえるでしょうが、マジで文化圏と言われる住人は、喰うや食わずのところまで追い込まれないと真実に目を向けられないのです。
https://koji-yamada.jp/2012/03/22/012914/
私が見知った未来ビジョンでは、波動論理を肯定するグループ(wake up)と否定するグループ(dont wake up)、 6;4に分かれます。 今のアカデミーはdont wake up grupeの上で成り立っているんです。
そこに向けて外から説得すること自体に矛盾があるのです。
今成すべきは、こころの使い方を思い出すことだと思うのです。
波動実験を公開しておいて矛盾するとお思いでしょうが、この一連のブログ記事があるからこの実験を公開したのです。
こころの使い方こそ、基礎波動⑥感情を操作できるのです。
これが一番の急務だと思ってます。
真実に目を向けようとしてからが、大切だと思うのです。
期待の大きさと不満の大きさは比例する、という不毛の法則。
社会から人から、何を得られるか頼れるかと考えるのではなく、自分が何をできるか与えられるか、に変わらなければならない、と。
”今成すべきは、こころの使い方を思い出すこと”
霊的な自分(こころ)を思い出すこと。
そこに、それぞれの真実を見つけられるのではないでしょうか。
そして、こんな風に思いました。
Revolutionとは、心の使い方を思い出した人が必要数に達すること。
(revolutionの語源はラテン語で「回転する」意味があるそうです)
なんだか、『JOKER』とリンクするなあ。