ジョンレノン音楽祭2007・2008・2009(日本武道館)に行きました。
ヨーコさん&豪華アーティストの面々、カッコ良かったです。
2009年のライブでは、同年5月に肉体を卒業した清志郎さんがホログラム映像で出演。
「ここにいるぜぇ!」ってギターかき鳴らしながら。
清志郎さんの『イマジン』を聴きながら、一緒に歌いながら、私たち観客含むその空間の全ても、映像(虚像)のように錯覚しました。
愛だけが実体でした。
ガラスの少女時代、清志郎さんとジョンの歌声は、私を羊膜のように包んでくれていました。
愛しあってるかーい?
私たちが立体と認知しているものは、本当に立体なのか?
本日のお勉強は、バカボンブログ波動_d3_主観と客観。です。
立体認知とは観念である。
今まで考えたことがありません。
誰しもそうでしょう、きっと。
でもね、当たり前と思うこと自体に疑問を持たなあかんのです。
立体とは主観と客観の対比。
(どゆこと?)
人間には主観しかないのに、客観という概念を持つ。
(これわかる。客観だって自分側の主観だよね)
客観とは、自分と誰か(物体)との関係性(距離)の認識を繰り返す経験値で生まれる。
(うん、うん。確かに。)
人は、主観(物や人を認識する)と客観(認識した物体と自分の関係を知る)の、脳の認識領域が違い、だからこそ、この世を空間と立体で捉えている、と・・・。
バカボン記事の中で、3次元波動意識体ヨークとネゼルが話されています。
あなた方の固定観念から見る現実(立体)とは、実は平面上に焼き付けた立体虚像なのです。
https://koji-yamada.jp/2011/12/11/020700/
立体の物質と思い込み、脳の中でのみの立体想念世界なのです。
それらはホログラムと同義なのです。
そして、この自己洗脳から抜け出すには、7次元波動イフェの力を借りなくてはならないのです。
真の眼を持つためにもアセンションは必要不可欠なのです。
これまで学んできたように、私たちは、時や空間、主観・客観、感情などの、宇宙からの基礎波動をキャッチ(同調)して生きています。
アセンションを迎えた私たちは、今後、7次元波動の影響を受けるように進化していくのだそうです。「絶対的な固定観念」という自己洗脳を解くためにも。
そして、6次元波動意識体ニビルから、愛についてのメッセージ。
*記事メモ*
3段階の愛
<6次元波動>生物の根源的欲望
1 下等生命体における愛
2 子孫、特に我が子に対する愛
↓
3 無償の愛
体の変容後、<7次元波動>とのリンクが完成したあかつきに発生する愛。
無償の愛という感情が芽生え、社会が熟すと、意識の共有化が起こり、やがて個人名の要らない社会が形成される、とあります。
それは、『イマジン』の世界そのもの。
確実に、そこに向かっているのです。