学校の勉強を頑張ってこなくて、良かったこともあるんです。
バカボン波動学を素直に喜んで吸収できるからです。
無知無学ゆえに、余計なことを考えずに。
未知の世界にわくわくする子どものような好奇心が、難解なブログを読破できている源かな、と思うのです。
小中学校レベルの基礎科目を必死のパッチ(関西弁?)で勉強しないといけませんが、それもまた楽し。
どんなことでも、すぐに調べられる環境がなんと有り難いことか。
授業をサボりまくっていた当時の私は、40年後にこうなることを知っていたんですな。
ホンマかいな?
バカボン元素周期表
・・・テトリスにしか見えません!
(ヒロシ調)
全部に素数ついてるし。
しかも素数こそ本物の数字と。
・・・何を言っているかわからんとです!
すみません。
まず、元素周期表の物質並びの意味の説明があります。
記事メモ 神性物質HからHeができる。 Heから変性1次物質Ne(闇の性質)と変容1次物質Ar(光の性質)が発生する。 それぞれ1次物質から、変性2次物質13種、変容2〜8次物質13種が発生する。 他に、変性余剰物質、変容余剰物質などがある。
ブログのこの部分の説明と、元素周期表と交互に目で追っていくと、位置が覚えやすかったです。
はい、もうテトリスには見えません。いい感じです。
放射線のそもそもを理解できた上だと、さらにスッと頭に入りました。
変性と変容、何気に使っていたけど、闇と光で使い分けるんですね!
光・闇の性質については、電球でわかりやすく例えて下さいました。
記事メモ ネオンなど、変性物質の光は、グレア(乱反射)が多い。 トンネルの照明など、変容性余剰物質で発光した光はグレアが少ない。 ヘッドライトなど、変容性物質の鋭い光はグレアが無い。
陽界人間
記事メモ 陽界→光の意識優位の世界。 陰界→闇の意識優位の世界。 法界→全ての中心世界。
ここ現世は、陽界です。光物質中心の世界。
「光の意識を発生させる物質は、意識を高め少しづつ変容してゆく」
ってことは、私たちも意識を高めると少しずつ変容するんですよね。
求ム、次元整合性。
記事メモ ・次元整合性とは、(ここ地球なら)地球の重力とその物質との整合性。 ・次元整合性が合うと物質は勝手に結晶体になる。 ・アイソトープ(=変遷前物質)は、次元整合性を欠いた物質。 ・物質は、闇であれ光であれ、次元整合性を求める。 ・それが叶わない時、物質は想念と似た波動を放出する、それが放射線。
地球次元整合性のない放射線は、地球次元と最も整合性が取れている皮膚を通過する。X-RAY、そういうことだったんですね。
階層の次元(意識)と協調しながら、体も、外(皮膚)から内(骨髄)に向かって階層になっている。
脳の階層、体の階層、意識の階層。
それぞれの協調と緻密な連携!
これからは、体に想いを寄せて語りかけよう。
全ての物質は、ただただ安定性(次元整合性)を求めているんです。
そんな気持ちを受け止めたり、素知らぬ顔をしてみたり。