5.放射線の気持ち

学校の勉強を頑張ってこなくて、良かったこともあるんです。

バカボン波動学を素直に喜んで吸収できるからです。

無知無学ゆえに、余計なことを考えずに。

未知の世界にわくわくする子どものような好奇心が、難解なブログを読破できている源かな、と思うのです。

小中学校レベルの基礎科目を必死のパッチ(関西弁?)で勉強しないといけませんが、それもまた楽し。

どんなことでも、すぐに調べられる環境がなんと有り難いことか。

授業をサボりまくっていた当時の私は、40年後にこうなることを知っていたんですな。

ホンマかいな?

バカボン元素周期表

・・・テトリスにしか見えません!
  (ヒロシ調)

全部に素数ついてるし。
しかも素数こそ本物の数字と。

・・・何を言っているかわからんとです!

すみません。

まず、元素周期表の物質並びの意味の説明があります。

記事メモ

神性物質HからHeができる。
Heから変性1次物質Ne(闇の性質)と変容1次物質Ar(光の性質)が発生する。
それぞれ1次物質から、変性2次物質13種、変容2〜8次物質13種が発生する。
他に、変性余剰物質、変容余剰物質などがある。


ブログのこの部分の説明と、元素周期表と交互に目で追っていくと、位置が覚えやすかったです。

はい、もうテトリスには見えません。いい感じです。

放射線のそもそもを理解できた上だと、さらにスッと頭に入りました。

変性と変容、何気に使っていたけど、闇と光で使い分けるんですね!

光・闇の性質については、電球でわかりやすく例えて下さいました。

記事メモ

ネオンなど、変性物質の光は、グレア(乱反射)が多い。
トンネルの照明など、変容性余剰物質で発光した光はグレアが少ない。
ヘッドライトなど、変容性物質の鋭い光はグレアが無い。

陽界人間

記事メモ

陽界→光の意識優位の世界。
陰界→闇の意識優位の世界。
法界→全ての中心世界。

ここ現世は、陽界です。光物質中心の世界。

「光の意識を発生させる物質は、意識を高め少しづつ変容してゆく」

ってことは、私たちも意識を高めると少しずつ変容するんですよね。

求ム、次元整合性。

記事メモ

・次元整合性とは、(ここ地球なら)地球の重力とその物質との整合性。
・次元整合性が合うと物質は勝手に結晶体になる。
・アイソトープ(=変遷前物質)は、次元整合性を欠いた物質。
・物質は、闇であれ光であれ、次元整合性を求める。
・それが叶わない時、物質は想念と似た波動を放出する、それが放射線。

地球次元整合性のない放射線は、地球次元と最も整合性が取れている皮膚を通過する。X-RAY、そういうことだったんですね。

階層の次元(意識)と協調しながら、体も、外(皮膚)から内(骨髄)に向かって階層になっている。

脳の階層、体の階層、意識の階層。

それぞれの協調と緻密な連携!

これからは、体に想いを寄せて語りかけよう。

全ての物質は、ただただ安定性(次元整合性)を求めているんです。

そんな気持ちを受け止めたり、素知らぬ顔をしてみたり。