8.On A Song

本日のバカボン学習は、「絶対零度の本当の意味」。

絶対零度とは、これ以上下がらない温度ってことですね。

で、そのこと以外の意味があるのか、ってことですが。

高次元意識体さんと山田さんのQ&Aシリーズ。
私もすっかり慣れてきました。

絶対零度とは、宇宙のマスタークリック、と。
マスターキーのようなものですかね?

絶対零度マスタークリックとは、8次元物質ヒノタイスノオオカミから全宇宙隅々までまんべんなく送り続けられる、『あ、お、う、え、い』の言霊の波動、だそうです。

宇宙というのは、『あ、お、う、え、い』の波動の上でしか存続しません。
そして、その波動を搬送波として多種様々な波動が乗っかり、
アカシックレコードを形成しているのです。
それは何処其処にあるというものではなく、宇宙そのものがアカシックレコードであり、アカシックレコードのことを宇宙と呼ぶのです。

https://koji-yamada.jp/2011/09/17/153609/

そして追記のここがポイント、かと思われました。

〈記事メモ〉
『あ、お、う、え、い』(>デクレッシェンド)は物質の意識をこの言霊に引き込む。
 それは強制的な意味合いがあり、リミッターを掛けられる。

マスタークリック=ヒノタイスノオオカミから送られる『あ、お、う、え、い』の波動。

なぜ、日本語の5つの母音なのかなあ。

理屈で考えると、なーんもわっかりーませーん。

が、何事もいちいち引っかかってたんじゃあ、真理に到達できぬ。
自分がこれ!と思ったことは信じて突き進むのみ。

感覚でキャッチして、自問自答していきゃいいの。

んで、ヒノタイスノオオカミはリミッター神?

たった5つの波動で宇宙存続させているとは、どゆこと?
『あ、お、う、え、い』の中に何が隠されているの?
リミッターを解除するには?

現在(2019)の塾では、ヒノタイスノオオカミさんは「比の対数」として大活躍されるわけですが、私の脳内では、まだ収まりつかず。
ピンボールのようにあちこち跳ね返りあそばされております。

ここでちょっとタンマ。

内容確認のためにバカボンブログをあちこち読み出すと、止まらない、止まらない。
今までの学習がめぐり巡って、これもあれも繋がってるし、こんな意味もあった!などと、収拾がつかなくなってしまいました。

たったこれだけしか書いてないけど、もう何日も停滞しているのです。

気がつけば、

夏至だあ!

だから、なんなんだ、なのですが。

先日、沖縄塾に参加してきました。

で、そちらの話に逸らして閉める作戦です。

沖縄塾

私にとっての今回のメインイベントは、塾でのお勉強ではなく(失礼!)、空と海でした。初フライト体験と沖縄の海だったのです。

天気予報では、塾当日の国頭郡恩納村(くにがみぐんおんなそん)は雨でした。

が、予定通り快晴となり(笑)、沖縄県民塾生様のおかげ様で素晴らしい空旅と、夕陽・朝陽を拝むことができました。

オプション?で、山田家・H家の子どもたちと遊べました。
子どもと一緒にいると、嘘偽りのベールが剥がれて素の自分になれる。
そこには時間や概念などなく、魂を表現しているだけ。
子どもは神様。
かつての子どもだった私たち。
つまらぬ大人になってはいけない。

そんなおんなそんのひとりごと。

穏やかな呼吸の気配は「風」でした。

波がやすらかな心音を放っていました。

海は久遠の生命、羊水。

陽光はその体温を維持し、

やわ肌の砂との戯れで、故郷をせつなく想いました。

風、水、火、地…

元素の連なりと同期した私は、誰でもない。

自然そのもの。宇宙そのもの。

『あ、お、う、え、い』の波動の上で。